あっと言う間に、最後の商東戦が終わってしまいました。
本当に時が過ぎるのは早いですね。
伴走車の中から、みんなの漕いでる姿を見ながら、今までのことを思い出してなんだかジーンとしてました。
1年生の頃は・・・
初めて支える立場になったことで、ひたすら悩んでいた気がします。
「良いマネージャーって、何?」って、目標が見いだせず悩んだり、
「自分のやってること、本当に組織の力になってるのかな」って、自信を失ったり。
でも、2年生になると・・・
後輩も入ってきたことで、「悩んでる場合じゃないっっ。。汗」ってなると同時に、
「私も、少しは成長のかなー」って、自分や同期の成長に気付いて、部活やってて良かったなぁ、
と気持ちに余裕が出始めた時期でした。
3年生は・・・
ゼミに追われる中、いかに自分の中で余裕を生みだすか(物理的時間でも、精神面でも)が課題でしたが、
結局常に余裕なさそうで、ぐちばっかり言っていた気がします。本当にごめんなさい・・・。
どんなに大変でも、もくもくと頑張る同期の姿や、
こんな私にでも頼ってくれる後輩たちに励まされながら、
あっという間に最上級生になってしまいました。
4年生になった今は・・・
って書きたいところですが、だらだら振り返るのはこのあたりにします。
きっと、選手も、マネージャーも、
同じことを毎日、毎月、毎年繰り返してるだけな気がしちゃったり、
ふと「何やってんだろ」って思ってしまう瞬間があると思います。
でも、こんな風に振り返ってみたら、
実は、いろーんなことがあって、自分の中でいろんな変化、成長があることに気づけると思います。
やっぱり、この一橋大学ボート部は
「みんなの真剣度」
「スケールの大きさ」
「みんなの個性豊かさ」
「歴史の古さ」
・・・
いろんな意味ですごいなって思います。
留学してる友達とか、バリバリインターンとかしちゃってるゼミテンとかと比較すると
どうしてもむなしくなってしまうこともあると思うけど、
それは、目指している目標までの道のりが、一見地味なだけ、じゃないでしょうか。
「何に取り組むか」よりも「取り組む上で何を考えるのか」
その姿勢が大切だと思います。
「ただのご飯作り」だって、「みんなを少しでも元気にするぞ」「疲れをふきとばしてやるぞ」って想いで臨んだら・・・
「ただのお掃除」だって、「次の人が汚せないくらいにきれいにするぞ」って思ったら・・・
「ただのあいさつ」だって、「みんなの心を少しでも明るくするぞ」なんて思ったら・・・笑
ちょっと大げさかもしれないけど、自分に与えられた機会、役割を
「日本一」のために最大限生かしていこう!って気持ちを持ってみたら、
単調で、退屈に感じる毎日が、とっても楽しく、有意義なものになるんじゃないかなーと、思います。
目指している目標は一緒でも、
一人ひとり、この部活に求めるもの、また学ぶものは
本当に人それぞれだと思います。
だから、今日はあえて自分がこの部から教えてもらったことを
書くことで、新たな発見、気付きを提供できたらなーと思って
長々と書いてみました。
読んでくれた人の中で一人でも、やる気がでたり、自分に自信が持てたりした人がいたら、幸いです。
文章力がなくて、本当にごめんなさい。ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
4年 マネージャー H組 祖父江 瞳