チーフ、村の護りが今にも消えそうです!
2019.06.08 Saturday
全日本2日目に怪我をしてたくさんの方々に迷惑をかけてしまいました。この借りはインカレで返すしかないと思うので、とりあえずインカレは段差という段差に気を付けます。
エイトに乗らず外から見ている期間があると、いろいろな発見がある。やっぱり対校ってかっこいいし、憧れであるし、特別感があって、部の代表。体育館に入ってくるとやっぱり空気変わるなって思う。自分の目標だ。
そして今まで自分がつかみ取ってきたシートの重みを感じる。そのシートはまぎれもなく自分のものであるが、そこに乗りたかった同期や先輩、保護者の方々やOBの方々の思いも背負っている。だから責任を持たなければならない。
怪我をして感じたことは漕げないことの悔しさ、つまらなさと、先輩や同期の優しさ。
怪我をしたあとも先輩や同期が声をかけてくれて、とても励みになったし、うれしかった。部に様々な形で貢献することで、恩返しをしたい。
2年C組 池田雄雅