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チーフ、村の護りが今にも消えそうです!

 全日本2日目に怪我をしてたくさんの方々に迷惑をかけてしまいました。この借りはインカレで返すしかないと思うので、とりあえずインカレは段差という段差に気を付けます。

 


 エイトに乗らず外から見ている期間があると、いろいろな発見がある。やっぱり対校ってかっこいいし、憧れであるし、特別感があって、部の代表。体育館に入ってくるとやっぱり空気変わるなって思う。自分の目標だ。

 

 そして今まで自分がつかみ取ってきたシートの重みを感じる。そのシートはまぎれもなく自分のものであるが、そこに乗りたかった同期や先輩、保護者の方々やOBの方々の思いも背負っている。だから責任を持たなければならない。

 

 怪我をして感じたことは漕げないことの悔しさ、つまらなさと、先輩や同期の優しさ。

怪我をしたあとも先輩や同期が声をかけてくれて、とても励みになったし、うれしかった。部に様々な形で貢献することで、恩返しをしたい。

 

2年C組 池田雄雅

 

人として軸がぶれている

強烈に焦っている。なぜなら、自分はこれまで部の成績という面で全く貢献できてないからだ。そして、このままではインカレで望むような結果が得られないであろうからだ。でも、焦りはネガティブで結果がついてかないもんだ。もし今の自分ができてないことが改善できれば、未来の自分はきっといい方向に進むことができるだろう。こんな感じのポジティブな危機感に変えて、残り数ヶ月楽しんでやってければ。