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75人のセールスマンたちの戦いとその後

”ボート部”という商品を売り込む期間が終わって1カ月が経ちました。

痛感したのはボート部の魅力を十分に伝えられる力が足りないこと。

それは普段何が最善なのか、何を求めてこの部活にいるのか思考する回数が少なかったからなのではないかと思いました。

 

恐らくボート部生活をする中で、どちらがより強くなるために、目的に近づくために最善なのか選択を迫られる場面は相当に多い。

そういった選択を経て自分がこの部活に求めているものの純度がより高くなって見えてくるのだと思います。新勧は恐らくその磨き上げたなにか、試行錯誤の結果を思いっきりアピールすることが必要だと思います。

今のボート部員は全体を見たときに正直その点に長けているとはいいがたい。もっともっと日々の試行錯誤を繰り返さなければ、真剣に自分なりのボート部の良さを伝えるときに押し切れない。どれだけ強く考えているかは強い態度に出る。ゴリゴリいくということではなく、話の真剣味。

ボート部はごりごり押さなくて、新入生に考える余地を与えているところがいい。実際そう言う新入生もいる。それも確か。でもそれは真剣に伝えたうえでの待ち。押さなくていいではない。ただ世間話をすればよいではない。新入生と仲良くなるためじゃなくて、入ってもらうために新勧してるし、うちと接触してくれる子はボート部の話を聞きに来てるんだから。※あくまで個人の考え

 

この1年間は常になんでここにいるのか考え続けたいです。来年新勧でよりいい話をしたい。

最近はシンプルにボート部はいいなと思うようことが増えました。1年生の練習を見ていて、ここまで自分と向き合う機会を与えられる大学生活は本当にないと思います。”本気になれる場所がある”と2016の新勧PVの最後にのっけてたけど、それがしっくり。

 

今年も29人の新入生がボート部の門を叩いてくれました。

いやはや実に多種多様。

 

比較的強度軽めなメニューはレストとか言って、トレーナー煽ってくる伊賀流忍者とか。

いつもすまし顔で自称イケイケだけど、体幹になると急に弱気になる天パ系湘南男子とか。

「ファイト〜」と「ナイスファイ!」に独特なイントネーションのあるキャパありそうで、自称全くない子とか。(実際ある)

ワーク中しんどそうな顔NO1だけど、常に「がんばろう!」と自他ともに鼓舞するボーリング好きとか。

高校帰宅部でランも筋トレも苦手だったのに、今はサイドブリッジで一番長く足上げてるやつとか。

ただただ寡黙なのかと思えば、最近キャラが爆発してるF学院出身とか。

逆に、ただただ純朴なのかと思えば、やはりただただ純朴そうなMGも。

 

個性が強いです、はい。でもだからこそ楽しい。本当に強い集団は画一的な集団ではなく、個性が強烈に光っている集団だ(厳密には違う)という旨のことを先日監督が仰っていました。

 

彼らが強くなるためには、この新人練習期間で何が必要なのか。

それは私が分かることをすべて教えることではなく、本当に彼らに必要なことのみを伝えることだと思います。

インカレ敗コロの坊主が教えられることなんか、考えてみても元気を出すくらいです。技術的なことを言ってもそれは敗コロという事実とイコールになってしまうこと。もっと上の舞台に行きたいなら、その舞台にふさわしいことを知る必要がある。

そう考えたときに伸ばすべきは彼らの自主性に尽きます。必ずしも努力=結果ではないけれど、目指す結果が出ていない以上、これまでの一橋がやっていることに留まっていてはそれより上は望めないと思います。もっと上級生を疑って基準を変えないと。

自分から発信する、疑問を持つなど、あくまで自己消化して自分なりの工夫、考えを持つことが必要です。「とにかく自分で試行錯誤。」そこの習慣づけが当面の課題です。

 

今週に入って1年生のメニューもかなり強度が高いものになってきました。ほんとうにしんどそうな新人をみているとやりすぎではないかと不安になることもあります。でも、変に遠慮して強度の低いものを出すのは、ただこなせばいいという向上心のないものを投げかけているようで、4年間をボート部に捧げようと決めた彼らの思いに対して本当の意味で失礼なことになるのではないか?

一生モノの決断にがんばって向き合っていく。

目の前の感情に惑わされずにしっかり彼らが強くなるためのことを選択していきます。

 

3年H組 総務幹事 下川勝也

 

P.S 明日からは1年生の初デイズ投稿です。個人的にはすごくまじめな話を書いてほしいです(笑)お楽しみに!

”ボート部”という商品を売り込む期間が終わって1カ月が経ちました。

痛感したのはボート部の魅力を十分に伝えられる力が足りないこと。

それは普段何が最善なのか、何を求めてこの部活にいるのか思考する回数が少なかったからなのではないかと思いました。

 

恐らくボート部生活をする中で、どちらがより強くなるために、目的に近づくために最善なのか選択を迫られる場面は相当に多い。

そういった選択を経て自分がこの部活に求めているもの純度がより高くなってくるのだと思います。新勧は恐らくその磨き上げたなにか、試行錯誤の結果を思いっきりアピールすることが必要だと思います。

今のボート部員は全体を見たときに正直その点に長けているとはいいがたい。もっともっと日々の試行錯誤を繰り返さなければ、真剣に自分なりのボート部の良さを伝えるときに押し切れない。どれだけ強く考えているかは強い態度に出る。ゴリゴリいくということではなく、話の真剣味。

ボート部はごりごり押さなくて、新入生に考える余地を与えているところがいい。実際そういう新入生もいる。それも確か。でもそれは真剣に伝えたうえでの待ち。押さなくていいではない。ただ世間話をすればよいではない。うちと接触してくれる子はボート部の話を聞きに来てるんだから。

 

この1年間は常になんでここにいるのか考え続けたいです。来年新勧でよりいい話をしたい。

最近はシンプルにボート部はいいなと思うようことが増えました。1年生の練習を見ていて、ここまで自分と向き合う機会を与えられる大学生活は本当にないと思います。”本気になれる場所がある”と2016の新勧PVの最後にのっけてたけど、それがしっくり。

 

今年も29人の新入生がボート部の門を叩いてくれました。

いやはや実に多種多様。

 

比較的強度軽めなメニューはレストとか言って、トレーナー煽ってくる伊賀流忍者とか。

いつもすまし顔で自称イケイケだけど、体幹になると急に弱気になる天パ系湘南男子とか。

「ファイト〜」と「ナイスファイ!」に独特なイントネーションのあるキャパありそうで、自称全くない子とか。(実際ある)

ただただ寡黙なのかと思えば、最近キャラが爆発してるF学院出身とか。

逆に、ただただ純朴なのかと思えば、やはりただただ純朴そうなMGとか。

 

個性が強いです、はい。でもだからこそ楽しい。本当に強い集団は画一的な集団ではなく、個性が強烈に光っている集団だと思います。

 

彼らが強くなるためには、この新人練習期間で何が必要なのか。

それは私が分かることをすべて教えることではなく、本当に彼らに必要なことのみを伝えることだと思います。

インカレ敗コロの坊主が教えられることなんか、考えてみても元気を出すくらいです。技術的なことを言ってもそれは敗コロという事実とイコールになってしまうこと。もっと上の舞台に行きたいなら、その舞台にふさわしいことを知る必要がある。

そう考えたときに伸ばすべきは彼らの自主性に尽きます。必ずしも努力=結果ではないけれど、目指す結果が出ていない以上、これまでの一橋がやっていることに留まっていてはそれより上は望めないと思います。

自分から発信する、疑問を持つなど、あくまで自己消化して自分なりの工夫をすることが必要です。「とにかく自分で試行錯誤。」そこの習慣づけが当面の課題です。

 

今週に入って1年生のメニューもかなり強度が高いものになってきました。ほんとうにしんどそうな新人をみているとやりすぎではないかと不安になることもあります。でも、変に遠慮して強度の低いものを出すのは、ただこなせばいいという一切の向上心のないものを投げかけているようで、この4年間をボート部に捧げようと決めた彼らの思いに対して本当に失礼なことになるのではないか?

本気の決断には本気で向き合う。

目の前の感情に惑わされずにしっかり彼らが強くなるためのことを選択していきます。

 

3年H組 総務幹事 下川勝也

 

 

 

 

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