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臥薪嘗胆やぞ、俺!

1年経済学部の尾邊琢真(おべたくま)です!

三重県の松阪市出身(そんな田舎やないで)。関東出身が大多数を占める一橋では、『松阪牛で有名!』というと『ああ〜』となんとなく理解してもらってます。(汗)

 

もう6月も中旬ですね!一橋に入ってからもう2ヶ月半が経ちました。新歓期の4月はめちゃくちゃ長く感じたのに、練習が始まった5月から今までは一瞬だったような気がします。やっぱりほぼ毎日練習があって、やるべきことがあるっていうとても充実した生活を送れているからなのかもしれません。

 

このボート部での日々は僕が求めていたものでした。

 

僕は高校時代、帰宅部として過ごしました。特に趣味もなかった自分にとってその毎日はなんの意味も持たなかった。学校行って、授業受けて、帰って、スマホ触って、その日が終わる。クズみたいな生活でした。受験が近づく高3になってもその生活からは抜け出せなかった。塾に通っていたこともあり、最低限の勉強はしていたのでセンターを乗り越え、一橋を受験できたのですが、落ちました。染み付いたメリハリのなさ、自己管理力のなさが祟ったんでしょう。

このとき、”俺の高校時代になんも残ってへんやん、この3年間なにしてきたんやろ” 

激しい後悔と虚しさを覚えました。

 

浪人することが決まってから、1年間必死に勉強しました。それは、親に大きな負担をかけてまた失敗したら本当に自分には何も残らない、という思いがあったからだと思います。結果、一橋に合格できました。本当に嬉しかった。確かに苦しく辛い時期もあったけど、目標をブラさずに努力し続ければ叶うんやなって実感しました。

これでやっとダメダメ人間への道から脱出できる!って思ってたんですけどやっぱ、高校時代の後悔が心のどっかに残ったままで、、、 

”部活をやってこなかったことで生まれた後悔は部活をやり抜いて消すしかない” 

大学では体育会に入るってことしか考えてませんでした。

 

ただーし、高校3年+浪人1年=4年運動という運動をしてこなかった自分にとって体育会はそんな簡単に入れるものではなかったです。

「俺がついていけんのかなー」→「あっ、この部活帰宅部出身の人おる、いけるんちゃうか!」→「いやでも、、、、もっかい考え直そう」この無限ループでした。

 

その中でもなぜボート部を選んだのか。

まず、経験者があまりいない大学スポーツをやりたかった。みんなでイチから始められたら、一緒に頑張れる。

そして、戸田で浪人期を過ごし、その時ボート部の存在を知ったりなど、勝手に縁を感じていた。

あと、雰囲気。ガッツリ体育会なんですけど、どこか落ち着いててだけど内には熱いものをもっているのが部員の皆さんから感じ、すっごくカッコよくて、輝いてるなーって思いました。(厚かましくてすみません)

さらに、環境です。艇庫の設備の良さや艇庫生活は他の部活にはありません。一人でいるとネガティブなことばかり考えてしまう性格なので、常に誰かと一緒にいてここなら頑張れるかもって思った。

僕は入部宣言や自己紹介で度々「自分を変えたい!」って言ってきました。いま言ったことや他にもいろんなことを踏まえて、ボート部なら自分を変えられるって思いました。勇気を出して入部しました。(4月いっぱい悩みに悩みましたが)

 

入ってからはハードな練習の日々で、ランでも筋トレでもエルゴでもみんなについていくことで必死なのが今の状況です。同期の存在がいかに大きいことか。ほんとに支えられてます。みんなありがとう!

 

現時点では部になんの貢献もできない存在ですが、地道な努力を惜しまず、諦めたくない!

もう二度とあの日々に戻りたくない。これを忘れず、ポジティブに、ポジティブに。

 

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