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夏疾風

陽差しが眩しい季節がやってきました。
現役部員として迎える最後の夏です。
まだまだずっと先だと思っていたのに、本当に時の流れは速いです。

 

いまメンタル係では、女子部の一部クルーのイメージトレーニングの補助を行っています。
女子部の斉藤コーチや監督補佐の季武さんのサポートもあって実現したのですが、自分たちが勉強してきたことがこうして具体的で直接的な取り組みとして形になっていることが、とても嬉しいです。

 

もちろん、これだけで満足しているわけではありません。部全体に影響力を与えられているわけではないため、正直悔しい思いもあります。
でも今のこの取り組みは、チームにとっても、私自身にとっても、小さいけれど確かな一歩だと思っています。

4年にもなってこんなことを言うのもどうなのかとは思いますが、正直なところ、これまで私は自分の取り組みが艇速に貢献できている実感があまり持てていませんでした。
その中で自分でも気付かないうちに、「日本一」という目標も少し他人事のようになってしまっていたかもしれません。
「一緒に日本一になりたい」という思いで入部したのに、これはあまりにも寂しい。

 

でも今は「レースそのもの」に少なからず影響を与えられる取り組みができているため、本番の漕手の力になれるのではという期待が膨らんでおり、とてもワクワクした気持ちで臨むことができています。
その分難しく責任も大きいですが、これこそまさに「心躍る挑戦」だなと思います。

 

そしてこの取り組みに限らず、今年の夏は今まで以上に、「共に戦う」ことを大切にしたいです。
日々の会話や伴チャなど、小さなことからでも、みんなとちゃんと向き合いたい。一人一人の力になりたい。

 

泣いても笑ってもこれが最後です。
インカレまでの残りの日数、全員が中身の濃い時間を過ごすことで最大級の自信をつけて、チーム一丸となって戦うことができますように。
そして最終日、チーム全員で笑っていられますように。


4年MG 神山亜沙子

 

 

 

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