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筋肉は誰も裏切らない

子曰く「筋斗練セザル者人ニ非ズ」と。
又子曰く「筋斗練強度強クシ、日々此続ケレバ則チ、忽チ御前ノ身体無期無期ニ成リ、必ズ良事起コルベシ」と。

 

皆さん今日も筋肉してる?
4年C組柳宏昂です。

 

冒頭から筋肉の話を出したものの当の私は最近身体を鍛えてない上に、今日ここに書きたいのもこんな話じゃない。

 

 

近頃、自分の中で自分なりのマネージャー観というものがようやく見つかりつつある。

 

もう私がマネージャーに転向してから2年が経とうとしている。

 

 

「一橋大学に入学し、ボート部に入り、対校エイトに乗り日本一になる。」

 

 

私が高校3年生のときから思い描いていた夢だ。

 

今の自分は当時の自分が思い描いていた場所からはかけ離れたところにいるのかもしれない。

 

なぜ自分はマネージャーに転向したのか?
そう聞かれれば「チームのため。自分は選手を続けるよりもこっちのフィールドの方が日本一に貢献できるから」とそう答えるだろう。

 

それは別に嘘ではない。

 

でもこんな理由で私は高校生のときから思い描いていた夢を意外とあっさり諦めた。

 

マネージャーになってからというもの、日々のルーティンをこなしながらも「日本一のボート部のマネージャーとは?」「マネージャーのあるべき姿とは?」と自分の中で問い続けた。

 

もちろんこの問に答えはないだろう。

 

ある先輩は「逆にマネージャーってなにしてんの?って選手に思われるぐらいに見えないところで選手が練習に集中できるような環境を整えるべき」これは大いに正しい。

だが、私はその上で何をするのか、どうなりたいか自分のマネージャー観で悩んだ。

 

そして最近ようやくやんわりと形になったのが

 

「日本一ボートが好きなマネージャー」

 

だった。

 

 

「素人から日本一になるってかっこいい!」

 

とミーハー心からHUBCに入った私は正直なところ初めはボートを心の底から好きとは言えなかった。

 

しかし、マネージャーに転向して、外からボートを見ることで、そして自らボートの知識をつけることでボートはいつも新たな1面を見せた。そんなボートへの思いは次第に大きくなり、今では日々ボートの動画を見たり、選手とボートの話をよくするようになった。

 

これまたある先輩の受け売りだが、「ボートに関する、知識や興味がない人がチームを運営しても強いチームは出来上がらない」と。

 

私は今になってまさにその通りだと感じている。

マネージャーとしてのモチベーションは人それぞれ。部員や雰囲気が好きな人もいれば、頑張ってる人を支えたい人だっている。

 

でも「好きこそ物の上手なれ」

 

とはちょっと違うけど、マネージャーをやる上でのモチベーションだったり、辛いときにいかに頑張れるかの一つの支えとしてボートが好きなことは重要なファクターになると思う。

 

日々の会話の中でボートの話が出てきたり、ボートが生活の一部に溶け込んでたりするマネージャー擁するチームってなんか強そうだよね?ってのももちろんある。

 

一橋のマネージャーの組織は先輩方の功労もあり、手前味噌だが、非常にレベルが高いと自負している。年々磨きもかかって穴も少なくなっている。ただ自分が日本一のマネージャーを想像したときに現れたのはボートのことを楽しそうに話しながら選手を支えるマネージャーの姿だった。多分他の大学を見ても(実際はわからないが)そうでない大学が多いのではないか。

 

 

最近オフ中に女マネが漕手とボートに乗ったり、進んでボートへの知識をつけようとしている姿勢を見て、非常に嬉しく感じる。

 

 

数年後ボート部を訪れたときに
マネージャーも漕手も楽しそうにボートの話をする日本一のチームになっていてほしいと心から思う。

 

 

初めからボートが大好きじゃなくてもいい、

 

ボートは初めて見て漕いでいきなり面白い!楽しい!とならないことも多い。ボートは多分そんなスポーツ。

 

ボートは知れば知るほど、漕げば漕ぐほど面白い!楽しい!って感じる。ボートは多分そんなスポーツ。

 

意外とあっさり選手として日本一を目指すことを諦めた私はマネージャーになり、よりボートを好きになった。そして「HUBCを日本一のチームにする」という新しい目標ができた。

 

今なら選手を諦めた2年前の自分にも胸を張って日本一を目指していると言える。

 

 

子曰く
「魔根絵謝亜ト雖モ漕艇ヲ愛シ、漕艇ノ子細ヲ知ラムト欲セバ、則チ必ズ良キ輪ヲ為スベシ」と。

 

 

次回はアロンアルファと言えばこの人。そろそろCM来てもいいんじゃない?イキリと愛らしさの両立、HUBCナンバーワンのお調子者竹永君がお送りいたします!

 

明日もHUBC Daysぜってぇ読んでくれよな!?

 

4年C組 マネージャー 柳宏昂

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