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震えるような感動を

 

もうちょっと詳しく紹介してくれよと思いましたが、結構な褒め言葉を頂戴してるので、トントンにしときます。(笑)

田村は学年や部を引っ張ってくれる頼もしい同期です。その一方でツンデレです。個人的には、加美についで、ランキング二位です。あとは、片付けができません。ベッドの上のごみくずをキレイにしてから引退してほしいです。

 

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ボート部の四年間は人生で一番刺激的です。喜怒哀楽すべての感情を、取り繕うことなく表現できたからです。自分を抑えずに本気でぶつかることができたのはこの団体が初めてだったのではないかと、過去を振り返ってみて思います。友達にも家族にも言えないことが話せる人たちがここにはいます。良くも悪くも友達より根は深く、仲間だけど常にライバルで、よく集団生活してきたなあと改めて思います。

 

四年間、僕を突き動かしてくれたのは、劣等感です。僕はいつも木寺と景章を意識していました。身長・体重だいたいおんなじ、バウサイドバウキャラ、いつも比較されるのは大抵その二人です。昨年、木寺が軽量級エイトでセコに乗ったとき、景章がインカレM2-で7位入賞したとき、とっても悔しかったし羨ましかった。自分よりも一段も二段も高い舞台に立ってメキメキ成長していく姿を見るのが、遠い存在になっていくようで辛かったです。このまま差が開いていくのが怖くて、なんとかしなきゃと思いました。野村さんに嫌味を言われながらも何とかHead of ARAに出てみたり、国体予選に出てみたりと成長の機会を探し続けました。二人がいたからこそ他の人以上に危機感を持って練習できていたと思います。本当に感謝しています。

ライバルなのに仲良しです。増量だー!とかなんとか理由をつけて、アスリートが食べちゃいけないものをよく食べます。七福もよく行きます。型にはまっていない感じがとても好きです。片想いだと寂しいですが、(笑)

 

この場を借りて、最近の感謝を述べておきたいと思います。ここ三か月くらい特に、加美と、かなやんにはお世話になりっぱなしです。

最初はペアになったことを後悔しました。全然合わない!!UTを2'20で漕ぎ続けてた時はこの世の終わりだと思いました。なにもわかんないから、ペアとはなにか、そのレベルから一緒に考えて練習してきました。彼は絵に描いたようなストイックで、練習態度は僕の3倍くらい真面目です。そのストイックさと経験値で、僕を引っ張ってくれています。心強いです。寝坊も笑って許してくれます。いい相方に恵まれました。ありがとう。

かなやんには毎日、加美と僕にワークビデオを共有してもらっています。お陰様でどこでも観たいときに何度でも観ることができています。嫌な顔一つせず、毎日リンクを送ってくれます。これは僕らのクルーに限ったことじゃないですが、ピース計測は何往復もするし、相模湖合宿のときは自分よりも重い流木をドロドロになりながら拾ってくれていました。夏菜も書いてましたが、どこからそんなパワーが出てるのか、不思議です。いつもありがとう。

 

一人ひとり書いていくとキリがないですが、一橋大学ボート部に関わって下さったすべての人に感謝しています。漕手、マネージャー、コーチ陣、OBOGの皆様、保護者の方々、応援部の皆さんなどなど、誰一人として欠けてはいけなかったし、それぞれが自分の持ち場でこの部に貢献しようとしていたからこそ今のHUBCが形作られているのだと思います。ありがとうございます。

 

全日本選手権まで、1週間を切りました。最後の最後まで、HUBC一丸となって「心躍る挑戦」をしていきたいと思いますので、ご支援ご声援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

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さて、明日の日記担当はゴリラです。本人は否定していますが、僕は信じています。正直、そんなに仲良くなかったです。いつだったか、僕のことをhubc daysで「インハンドで女マネに手を振るやつ」と紹介して以来、嫌いでした。優しい部員ランキング一位らしいですが、優しさの「や」の字も感じたことありませんでした。

でも、最近は違います。同じ部屋になって今までよりも話すようになって気づきました。優しくて熱い男です。いつも僕の体当たりを受け止めてくれます。皿洗いUNOにも付き合ってくれます。僕が女子だったら、ささかんが彼氏第一候補ですが、ささかんに追いつく勢いで台頭してきています。相模湖から一時撤退してきたときに、「お前らがいないと寂しかった」と漏らしていた姿が印象的でした。

彼の体つきを見てもらえばわかりますが、ストイックです。入部時はあんなにガチムチじゃなかったはず。血のにじむ努力の結果、あそこまで肥大化しています。ストイックなところ、尊敬しています。あの筋肉を乗艇にどれだけ使えているかは謎ですが…(笑)。

月曜日のゼミ終わり、E部屋に帰るとだいたいゴリラがいます。以前は鬱陶しかったですが、最近は安心します。高崎と三人で月夜を楽しんでいます。

 

サトーコーキ、頼んだ!

 

 

4年H組 長尾駿一郎

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