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全力で打ち込む姿はいつだって美しい

3年H組女子部コックスを務めます小塚祐理奈です。

今年度は施設幹事(借艇関係)も務めております,どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

さて、私は1年次から1人しかいない女子部のコックスを務めていました。よく何をしているのと聞かれがちなので簡単に説明すると、船に乗ったり、伴チャするのはもちろん、コーチとメニューやクルー決めを相談したり、艇整備をしたり、ということも小さい女子部ではありますが、やっています。

初めは、与えられたことをがむしゃらにやるものの、先輩コックスやコーチに頼りまくりながら、そして船の上では、先輩に対してどこか自信を持って発言できない部分がありました。

大変で新鮮で楽しかった1年目、でもインカレで何にも結果が出せなくて、すごくお世話になった、同じクルーの4年の先輩やコーチやコックスの先輩、相談に乗ってくれていた先輩方に不甲斐なくて申し訳なくて何が何だか分かりませんでした。こんなに強い代の先輩が負けたら次は何をすればいいのだろうってマイナスにしか考えられなかった。

 

そんなメンタルの中、次のシーズンの冬場に入り、ワクワクした気持ちで挑戦しようと言われても、正直前を向けなかったんです。

それでも、一個上の先輩方はきらきらしていて常に上を向いていて、なんで私はすぐに切り替えられないんだろうって、もやもやしていました。去年の冬場私は腐っていました。でも、いつのまにか沼から引っ張り出して、ボートの楽しさをまた感じさせて下さったのは、どんな状況でも創意工夫して女子部はなにをやることがベストか、考えながら引っ張って下さった先輩方、今までやっていたことだけじゃ足りないということも気づかせて下さったコーチの方々のお陰です。

 

して、インカレでエイト準優勝、ペア優勝、他の種目も女子部付きフォアもあと一歩のところまで行くことができた。

ここまで変えるのって本当に大きな労力なはずなのに、1年でここまで変わることができた。というか、連れて行ってもらいました。

 

今みんながワクワクして上を向いた状態、本当にインカレ優勝できる、エイトで優勝っていう夢も叶えられるかもしれないってわかった状態で新しいシーズンを迎えられる事、バトンを受けることは本当に幸せなことだと思っています。このチャンスを絶対に逃したくない。だからこそ、今年も何をすべきなのか考えながら常に変化し続ける女子部でありたいと思います。

 

昔はメダルをとりたいっていっていても何だか現実味が湧きませんでした。でも今は自分の夢として、ワクワクした気持ちで言えます。絶対にインカレで付きフォアでメダルをとりたいです!

 

そして、私も最上級生としてコックスになるにあたり、もう何も怖いものはないと思っています。船に対する知識も増えました、船を感じれるようになりました。今年のインカレからやっと自信を持って、堂々といれるようになったように思います。昔は自分の存在は、部をなにも変えられないって思っていたけれど、行動次第でいくらでもプラスに持っていくことができると考えられるようになりました。でも、まだまだ足りないし、成長できると思っています。元々、はっきりいえるタイプではないですが、船にとってプラスになることは何でもフィードバックするつもりです!

 

また、もう1つの目標として漕手にもMGにも寄り添える人でありたいなと思っています。漕手は一緒に乗っていて本当に尊敬しているし、マネージャーも仕事上近くで見ていて本当に尊敬しています。この部活の良い所は、誰か一人でも欠けてはいけないくらい、どの立場の人も部活に全力でコミットしているところだと思います。自分の存在ってちっぽけに感じがちかもしれないのですが、(実際私もそうですが)、そんなことは絶対にないし、色んな立場の人がやっている事や考えていることをこの一年でもっと知って、刺激を受けて、切磋琢磨出来たらなと感じています。

女子部のコックスって1人だから少し寂しい時もあります、だからみんなを観察して仲良くなれたらダブルで嬉しいです。笑

 

どんな立場であれ、刺激し合えて相談できて仲良くしていける関係って素敵だなと思いませんか?

 

みんなで最高の1年を創り上げていきましょう!

 

最後に、

いつも暖かい応援をして下さるご家族、OBOGの皆様、本当にありがとうございます。私達の代のHUBCも最高の結果を残せるよう、チーム一丸となって今年一年も駆け抜けていきたいと思いますので、どうか変わらぬご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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