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グッバイ、一橋大学端艇部戸田艇庫

こんにちは、今シーズン代表幹事を務めました4年C組村田航輝です。

 

引退ブログということで何を書くか悩みましたが、自分なりのマネージャーに対する考えを書こうと思います。

 

まず初めにマネージャーは自分のやっていることが誰にでもできることで、達成感を感じることが少なく、存在意義を見失うことは多かった。

 

しかし、この1年間代表幹事として部に関わってきて、少しそれが分かったかなと思います。

 

それではマネージャーの存在意義とは何か。

 

それは組織をより大きく強くすることだと思う。

 

より具体的に言えば、改善の積み重ねだと思う。

 

よくマネージャーは+αが求められているというが、その表現よりも僕は“改善”の方がしっくりくる。

なぜならば、+αというと0→1のイメージが強いが、僕の理想としていたマネージャーの人達は0→1、-1→0、1→9、9→10、10→10(引き継ぎ)にするために仕事に取り組んでいたように思う。

 

具体的には

朝ごはんを作るようになる(0→1)

お米が安定して上手に炊けるようになる(1→9)

バンチャをするようになる(0→1)

他大学の艇も測る(0→1)

レートも測る(0→1)

冬場の小艇が多い時はビデオを2台にする(1→9)

OBからの差し入れに感謝状を出す(0→1)

大会の時は暑さのトラブルに対応できるようにアイシングを持っていく(-1→0)

 

そして、今当たり前になっているマネージャーの仕事は当時の先輩方がより優勝に近づくために改善してきた仕事の積み重ねである。

 

そして、誰でもできるがそれが考案されるまでの時間がかかるので、引き継ぎは漕手以上に重要である。

 

引き継ぎがあることで次のマネージャーはそれ以外の新しいことに目を向けることができ、組織がより大きく発展することが可能である。

 

マネージャーの本質は自分自身の改善の積み重ねであると同時に、世代を超えて当時の最先端を引き継ぎ積み重ねることである。それがあったので、ここまでHUBCは大きな組織へと発展したのは間違いがない。

 

だから今の現役にはできることを少しずつ積み重ねて、それを自分だけで終わらせるのではなく、口頭でも文書でもいいから次の世代へとバトンタッチして日本一の組織を目指して欲しいと、代表幹事として思います。

 

また、せっかくマネージャーは20人、全体では80人の部員がいるのだから、より多くの部員を巻き込んで欲しい。1人よりも2人、2人よりも80人で起こす行動はとても大きなパワーになることを現役時代に痛感しました。

 

なんて、難しいことを引退してから思ったが、自分がマネージャーを続けられたのは、マネージャーとしてHUBCを勝たせようという気持ちよりも、1人の4年生として同期を勝たせたいという一心であった。

 

常駐になることを決意した時も、同期を優勝させたいと思ったし、冬場のマネージャーが辛い時も同期が頑張っているから頑張れたし、シーズンに入って同期がそれぞれ自分たちに与えられたフィールドで日本一を目指している姿はかっこよくてやっぱり同期が優勝して喜んでる姿が見たいと思った。

 

それから同期の常駐マネージャーがいなければ僕はマネージャーを続けることはできなかったと思う。

この2年間はお互いきついことも多かったけど3人4脚で乗り越えられたなと思ってます。

どんなことも率先して道を切り開いてくれた下川・学連で忙しい中マネ部屋の安心できる雰囲気を作ってくれた岡野、ありがとう。

同期・後輩を含めてもうマネ部屋での日常がないのは寂しいです笑

特に後輩の中で見角は2年間も穴だらけの上級生常駐達と一緒に仕事をしてくれてありがとう。見角の働きぶりが上級生常駐に刺激を与えてくれて、再奮起することができました。見角がいなければ今の4年常駐の姿をなかったよなぁと思ってます。励ますとかそういうのではなく、率直な意見として見角は過去最高の代表幹事というかマネージャーだと僕は思ってるので、これからもマネ部屋でひとり言を大きな声で連発しながら頑張ってください笑

 

なんかまとまりが無くなってきましたが、最後に先輩・後輩・指導陣・四神会・大学・保護者そして同期、全ての関係者に感謝の気持ちを伝えたいです。これらの人たちに何度も助けられて、これまで4年間の端艇部生活を終えることができました。

本当に今までありがとうございました。

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