ありーしゃ紹介ありがとう、私もヨーロッパに行きたいなあ
もう2cって書くこともなくなると思うと寂しい気持ちです。社会でたくないなーとかゼミ行きたくないなーとか最近は時間止まれってずっと思っています。それだけ今が充実しているということなんですかね?見えない未来にビビってるだけかもしれません。
昨日、高校の友だちが所属しているダンスサークルの公演を見に行ってきました。私大のダンスサークルの人たちはみんなチャラいイメージしかなかったのですが、公演の完成度の高さやビハインドストーリーなるものを見る限り真面目に自分と向き合って練習してきたんだなあと思いました。誰目線?って感じですが。好きなことに一生懸命にやってる人たちはかっこよくてキラキラして見えました。自分じゃ絶対にできないことをしてる人とか何か一つのことに熱中している人に対して羨ましく思ってしまいますが、他人から見たら私のボート部での生活も大分風変わりに見えるんでしょうね。
話にまとまりがないですがこの辺で終わりにします。要するにダンスできるのかっこいいなーってことです。
次はさちかさんです。次のインの時に彫刻刀で名前を彫った百均のお箸をプレゼントすることを約束しました。今思い出しました^^
]]>しどう紹介ありがとう。いつのまにかHUBCの長女になってました。
前回のデイズから今回のデイズまでにいろんなことがありました。SBSの本戦に出たり、商東戦選考があったり、新歓が本格的に始まったり、、、気温も暖かくなってきて冬場が開けるのがすぐそこまできてるような感じがします。
今年も始まってもう3ヶ月が経ちました。私の今年の抱負は「やらない後悔よりやった後悔」なのですが、自分自身がやりたいこと、女子部のためにやらなければいけないこと、部のためにやらなければいけないこと、いろいろ考えてしまって、結局なにもできていないような気がしています。これは考えすぎた時にやっていることなのですが、A4の真っ白な紙に思っていること、やりたいこと、やるべきこと、全てを書いて目についたものから行動していく、ということをよくやってます。こうすれば何もできなくなるなんてこともないし、自分の頭の中を客観的に見れるのでおすすめです。
私自身の調子はエルゴも乗艇もかなり良くて、久しぶりにクルーとしてのワークでシングルにはない難しさも感じながら日々成長できていると思います。
最後のインカレまであと半年を切りました。半年後には自分という存在は艇庫からいなくなってしまうんだなー、と少し寂しく思いつつ、日々を大切にしていきたいです。
次はさあやちゃんです。最近あってないですが元気ですか。
]]>くぼじゅん紹介ありがとう。
ドイツは自分の生まれた地ということもあり好きで、いつか行きたいと思っていたので再訪できて本当に嬉しかったですし、とてもいい経験ができました。2週間お休みを頂きありがとうございました。
こうして無事に海外研修を終えて帰ってきたら、いつのまにか冬場も明けていました。この冬場を振り返ると、かなりエルゴに苦しめまられたなという印象です。私はパワー系ではないので、引き方をどうにか変えるしかないと試行錯誤しましたがなかなか上手くいかず苦しかったです。結局力不足で満足のいく結果は出せませんでしたが、くよくよしてても仕方ないですし、商東戦は刻一刻と迫ってきます。
我ながら自分のポジティブさを結構評価しているので、前を向いて全力で頑張ります。
杉田さんに追いつけるほどスカル早くなってみせます!
次は朱宮です。新歓頑張ろうね!
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おつかれさまです。2H久保です。
堀さん紹介ありがとうございます、
自分的にはジェイソンステイサムに似てると思います。冗談です。あんまり誰かに似てるとか言われたことないかもです。だから芸能人に似てるって言われるだけで嬉しいです。
昨日から連盟合宿というものに僕含め3人が参加しています。いろんな大学から参加したい人が集まってエイトを組んで二日間練習するというものです。商東戦クルーも大体決まってきているタイミングですが、すこし外部の視点を取り入れられたらなと思って参加してみました。それはもちろん同じクルーに乗った人だけでなく他大のコーチ監督からのコーチングであったり違うクルーでも歓談の場であったり、他の大学との差、一橋大学のアイデンティティは何かをすでに少し気付けたような気がします。
一橋の近年のアイデンティティ?はやっぱり漕ぎの大きさであったり体の使い方への関心であったりな気がします。もちろん他大学の人も大きさだったり漕ぎについてたくさん考えているので、うちのほうが考えが深いというよりは他とは違う視点を持ってるとか漕ぎの哲学が違うに近いのかなと思いました。良い悪いではなくそれを知れただけで初日は儲け物でした。インカレになればどの大学が自分たちの漕ぎを極められたかとかアイデンティティを成長させられたかが結果として現れる(もちろん外的要因でうまくいかないこともありますが)と思うと楽しみです。日曜もたくさん学びを得てきます。
つぎは白石です。留学から帰ってきました。多分一皮剥けて帰ってきました。キャパ広くて尊敬です。
]]>この挨拶もあと少しだ。
杉田が書かないので先に書きます。他己紹介待ってるね^^
今日は4年生の卒業式でした。
改めて先輩方ご卒業おめでとうございます!
3年生としての成績が出たり、ゼミの話が2年生から聞こえてきたり、今日が卒業式だったりして、もう大学生も3/4終わってしまうんだなーとしみじみしています。
よく人生の夏休み、なんて言われる大学生活ですが、私たちボート部は、人生の夏休みからは一番ほど遠いような生活をしているのではないでしょうか。
私自身、身の上話をすると人から特殊といわれることが多くて、例えば中学生の時は吹奏楽部で全国大会目指して、塾の夏季講習とか全部犠牲にして夏休みに1日15時間(朝6時から21時までホール!!)練習したり、高校時代は学校内の塾で夜21時半くらいまでずっと授業受けてたり(体育祭の日に小テストの再試が行われるような学校でした汗)、振り返ると常に何かしら追って忙しくしていて、人から見たら「やばめ」な人生だなーと思います。8時間手術して歩けなくなった話もあるよ^^
そんな私の人生の中でも(*もちろんもっとハードな生活を送っている人はこの世にごまんといるのは重々承知しています。)ボート部の生活は指折りでなかなかにハードです。
少し前の話に戻ると、結局私や私たちが目指していたものは全国大会出場とか、高校受験で全部の受験校落ちたからそのリベンジをすること、その先の第一志望大学合格とか、そういう結果であるものの、実際に手にしてみてしまうとその前段階で繰り広げられていた過程こそが貴重でかけがえのないものだったように思います。でもその当時はきっつーってみんなで言いながら、それでも乗り越えて、っていうことの繰り返しで、その価値に気づけないことが大半です。
こんなことを言うと結果が重要じゃないように聞こえるかもしれませんが、そんなことはなくて、私も全国大会に出たから、第一志望の一橋に受かったから、高校受験のリベンジができたから、その生活がより輝きをもって正解だったな選んでよかったなって思えてるような気がします。
こんなにみんな頑張ってるんだから、そしてそれを近くで見て知っているから、残りの大学生活1/4をかけてその過程を「日本一」を以って正解にしたい(させたい)し、そのうえで、今の言ってしまえば「きっつー」な生活も、価値あるものと認識しながら生活したいです。
っていうのをあと1年しかないんか!っていう季節と、久々に会った友達からなかなかハードな人生だねって言われた経験からぼんやりと思いました。まとまりがないですがうまく咀嚼していただけたら嬉しいです。
多分変な人生送ってるので(しかもそれに気づいてないので)話きいてくれたら面白いかもしれないです。
次はくぼじゅんです。ずっと誰かに似てる気がしてます。
芸能人の中で誰に似てるって言われますか?
]]>もうすぐ4年ということは早くもシーズン開幕直前です。順調にチームはレベルアップしていき、去年はおろか、人数の多かった一昨年にも負けないくらいの層の厚さになっていると思います。個人の反省としては、コンディションをクルー決定期間までに間に合わせられなかったことです。競技を続けていく上で最後まで付き合っていかなくてはならない故障ということは1年の時から覚悟はしていたので、今は少しでもコンディションをよくして夏には活躍できるようにしていきたいです。
ここ数年のhubcで最も怪我に悩まされている人のうちの一人だという自覚はありますが、その間もたくさんの成功や失敗があり、最高学年になった今でも成長につながる発見があるのは、とても面白いです。今の僕は客観的に見て、新人期明け以降1番パフォーマンスを発揮できておらず、冬眠していただけの情けない副将になってしまっていますが、必ずエースとして戻ってきます。また、リハビリ組のだったみんなにも偉そうなこと言っておいて、言うこと聞いてくれたみんなが大幅ベスト出したのにも関わらず自分が結果を出せなくてすみませんでした。全盛期凄かった人でなく、現在進行形でピークの人になれるよう努力します。
次は杉田さんです。
面倒見がいいです。
商東戦のクルーで「ワークノート」(ワーク毎の狙いや反省を書いたノート)をつけ始めました。
歴代の先輩方がどのようにノートをまとめていたのか参考にしようと思い過去のワークノートを読んでみたのですが、とても勉強になることばかりでした。
ワークノートを読んで知ったのですが、僕らが今苦戦していることと、エルゴタイムが僕らよりはるかに優れている過去の先輩方が苦戦していたことは、ほとんど同じなようです。
ただ、それをどうやって克服すればいいのか、先輩方のワークノートを読むことで僕たちは知ることができます。
僕たちはワーフノートを通じてたくさんの先輩からアドバイスを受けることができるんです!ワークノート、素晴らしいですね。
みなさん!自分たちのため、次の世代の後輩たちのためにしっかりとしたワークノートを書きましょう!
]]>遠山さんとは未だに距離感が取れません。話していて楽しいので積極的に話しかけているのですが、先輩からは絶妙に距離を取られている気配があって悲しいです。
次は横田さんです。今年の新歓へのモチベはどんな感じなのでしょうか?
2月の中頃からは大学に書類を出しにいくことも減ってしまい、家で家事炊事をするか本を読んだりしています。艇庫に行って大人数の料理をしたいな〜と思うばかりです。
最近の進捗は栄養プレスです。内容は血中アミノ酸濃度に関する話です。基底オートファジーとかが絡んでくるのでこれという結論が無く、調べれば調べるほど沼です。
検索ツールは便利になり、1つのジャーナルを見つけたらLitmapsで関連したジャーナルがわかり、PopAIやClaudeにPDFファイルを入れれば概要をわかり易く返してくれるため、効率的になったなあという感想になります。
憂いの無い状況で筋トレの1repをできる状況が漕手にとって理想的な環境ですから、それに向けての情報は集めていきたいですね〜
おわり
]]>けぶちゃん紹介ありがとう。対面授業何とるか今から楽しみです。気を抜くと絶対卒業できない気がするので、4年目にして初の44単位フル単目指して頑張ります!!
次は藪口です。厨房で雑談するの結構楽しいです。
最近いろんなことがあって、自分のことがちょっと見えてきました。あんまり自己分析とかはしないのでこういう出来事に付随して自分のことが見えてくるのはありがたい反面、正直辛いです。
先日商東選考があって、1年半ぶりにベストはでたものの、まったく嬉しくありませんでした。エルゴ引くまでの自分はどんな形であってもベストが出たら、しかも1年半ぶりだし涙のひとつやふたつ零れるのかなくらいに思っていたのですが、まったくそんなことなくて、なんでかなと考えたときに、良く言えば自分への期待値が高い、悪く言えば理想が高すぎるのかなと。あと、自分は体格に恵まれているのに、みたいに他人と比較して自分の事を見てしまう癖があるのかなと思いました。
あと一番大きいのはボートもエルゴも純粋に楽しめてないのかもしれないです。こんなこと主将がブログに書いていいのかわからないけど。みんなは今楽しくやれてますか?
今自分ができることは、乗れる艇・チャンスに対してコミットする事、後輩と一緒にもう一度スタート地点から成長していくことです。プラスしてボートとかエルゴを楽しめるようになりたいな。このまま惨めな思いで引退はしません。
訳の分からないブログになってしまい申し訳ないです。
それではこの辺で。
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幡中さん紹介ありがとう。
ピアノはまじでちょっとだけ弾けますが、全然上手くないです。
次は遠山です。
見事に3年決めできなかった同士です。来年も頑張って単位取ろう。
なんとなくインスタを見てたら、東大の岡さん(?)って人のなかなかいい文章を見つけました。興味があればぜひ。
http://blog.livedoor.jp/ut_rc/archives/53475203.html
偉そうな宣伝ですが、面識はありません。
ここにも書いてありますが、部活ってのは贅沢です。
一橋大学ボート部は非常に贅沢な活動をしています。
そもそも、一橋大学には選ばれた人しか入学できません。
私たちは受験という狭いフィールドにおいて一応勝者となって、入学する権利を獲得しました。
(この点は東大とかも同じですね、私大まで広げるとちょっとややこしくなりますが)
そのように前提として限定的な一橋大学の中でも、ボート部は強い制約がかかる団体です。
時間的な面でもそうだし、安く抑えられてるとはいえ金銭面の負担も無視できません。
こんなの、バイトしなきゃ生活費が稼げない人や受験で上手くいかなかった人からしたら贅沢なことこの上ないですよね。
そんで「そこまで贅沢して何を目指してんの?」って聞いたら、「インカレで優勝すること!」とか返ってくるわけです。
前述のブログから言葉を借りれば、レースなんてフィクションです。
果たしてレースで一番速かったら、何が得られるんでしょうか?何を与えられるんでしょうか?
昨今のSDGsとやらを重要視する社会からしたら、お前らがレースで良い結果を得ることなんかよりカンボジアに学校でも作ることのほうが有意義だろと、そう言われても不思議じゃありません。
最大多数の最大幸福を成し得る目的なら、そっちに資金と人を割くほうが効果的なアプローチにも見えてきます。
今ちょっと見返したんですが、すごい批判的に見えますね。笑
ここまで見てモチベが下がった人がいれば、ごめんなさい。
でも、せっかくなら最後まで見てほしいです。
岡さん(?)は「フィクションを真剣に闘い抜く中にこそ、現実に対抗できる力が生まれるもの」だと書いてます。
四神会の方も折に触れてそんなこと言ってますよね。ボート部での経験があったから社会に出ても頑張れた、みたいに。
自分は社会に出てすらないので真偽は知りません。
まあでも一つ言えるとすれば、自分や他人に向き合った(向き合おうとした)経験はそれなりに価値があるんじゃないかと思います。
インカレで優勝したところで得られる物質的な成果は、メダル・賞状と翌年返さなきゃいけないトロフィー程度。その気になれば5千円くらいで揃えられます。
じゃあなんでそいつらに価値があるように見えるかと言えば、それらに付随する目に見えない成果(肩書きだったり満足感だったり)に価値を感じているからです。
ボート部の部員に「どうしてインカレで優勝したいの?」って聞いたら、なんて答えが返ってくると思いますか?
かっこいいから、勝ちたいから、なんとなく、誰かを喜ばせたいから、、、わかりませんね。笑
でも、その主体は凡そ自分自身か、顔と名前がすぐに浮かぶ身近な人になってると思います。
ここで「アフリカにローイングの面白さを普及させたい!」なんてのは千人に一人もいないですよね。
何が言いたいかというと、自分(や身近な人)に向き合う努力ができて初めて、見ず知らずの人にも目を向けられるようになるんじゃないかってことです。
自分への理解が浅いままカンボジアの子供たちと対話を重ねても、彼ら彼女らを理解するふりしかできないんじゃないでしょうか。
個々人に自分(や身近な人)に向き合ってもらうための組織全体の方向性として、インカレ優勝という目標は有効です。
理由は単純で、ちゃんと目指すならそれなりのコミットメントが要求されるからです。
そして、自分が思う一橋大学ボート部の存在価値はここにあります。
この部活は一橋大学内の他のどこよりも自分や他人に向き合うことができる団体です。(向き合わざるを得ないと言ったほうがいいかもしれませんね、、、笑)
それは運動したい人にも、留学したい人にも、ボランティアしたい人にも、誰にとっても貴重で有意義な気がするんですけどね。
ってことで、終わりです。新歓も商東戦もぶちかましていきましょう〜。
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先日、一橋大学の入試の合格発表日でした。自分が合格してからもう1年経ったと考えるとこの1年は本当に一瞬のように感じました。
合格発表がされたということは新歓がスタートしたということです。僕自身ボート部の新歓自体は4回経験しているのですが、戦績は2勝2敗といったところで、なかなか難しさを感じています。特に戸田に学校がないと、ボートコースまで新入生を連れてくるのが難しいです。連れて来さえすればボートの魅力も知ってもらえると思うのですが・・・
特に今年はクラチャンが開催されないそうなので、各クラス10人が固定で戸田に来てたのが無くなると考えると、戸田に新入生を連れて来るのはもっと難しそうです。
また、僕たちの同期は選手が漕手6人COX1人なので、4年になった時のインカレでエイトで日本一を獲るためには多くの1年生に入って貰うことが必要不可欠です。
なのでサークル紹介や新歓合宿など新入生と関われる機会で新入生の心を掴めるように頑張ります。
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滞納してしまいすみません。
ついに合格発表と同時に新勧スタートです。
既に何人かの部員が嬉しそうに、この新入生次のイベント来てくれるって!と報告してくれました。新入生がイベントに参加してくれることが嬉しいのはもちろん、頑張ってくれている部員を見て頼もしさを感じ、安心感を覚えました。
ここから勝負の2ヶ月が始まります。シーズンにも入りコンパに試乗会と体力的にも精神的にも追い込まれますが、新入生は待ってくれません。みんなでもう一度覚悟を決めて、それでも日本一のための仲間を見つける心躍るチャンスを楽しむことも忘れず、今年の新勧絶対成功させましょう!
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気がつけば春休みが1ヶ月切ろうとしていることに衝撃です…
車の免許とか取りたかったのに多分もう間に合わないので諦めかけてます。
でも自分の時間が増えたので友達と遊んだり1人で出かけてみたり、やりたいこといろいろできたので後悔はないです!
今年度から対面授業が増えるみたいで一限が多すぎて絶望してるところですが、念願の法曹コースに入れそうで少しわくわくしてます。
その分忙しくなりそうですが、今自分がやりたいことを全力で頑張りたいです!
次は癸生川さんです。
ピアノ弾けるって聞きました!ギャップです!
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以前にもデイズに書いた気がしますが、自分は今シーズンケガがちになってしまったので、体のケアに気を使うようになっています。具体的にはふなトレや本で勉強した合理的身体動作を日常生活から意識したり、毎日30分〜1時間程度電気治療機を使うようにしています。
また、最近ではお気に入りの整骨院を見つけました。野村さんの紹介で行ったわらび整骨院という少し艇庫から離れたところにある整骨院はマッサージが中心でとても丁寧な施術を行なっていただくことができ、自分はここに通い出してから体の疲れが取れやすくなっているような気がします。ストレッチなどと比べてお金がかかってしまう点がネックですが、自分への投資だと思って通い続けたいと思います。
次は吉原です。吉原の友達はだいたい小嶋の手の内に落ちていきます。次も楽しみにしてます。
]]>でんちゅー紹介ありがとう。今は辛い時期かもしれないけど頑張ってね。
最近は疲労が溜まりやすくなっているのを実感しています。昨日も30km漕いだだけで背中と腰がパンパンに張ってしまいました。自分の身体は自分が一番よくわかると言いますが、加齢とともに認識を改める必要があることを早くも実感しています。もう小林接骨院から貰った電気治療なしでは生きていけません。先週は部員の誰とよりも電気治療機と一緒にいた時間が長かったです。今も電気を流しながらこれを書いています。
商東戦選考の話をまたしてしまいますが、個人的には満足いく結果を残すことができませんでしたが、先月の仮選考?の結果を汲んでもらってエイトに乗せて頂けることとなりました。勝負のレースは一発しかないわけでそこにピークを持っていくことや、複数日に渡るレースで常に高いパフォーマンスを出し続けることの難しさや重要性を痛感する選考になりました。これから一層気を引き締めて頑張ります。よろしくお願いします。
反面、チームとしてはエルゴの水準が徐々に回復してきていると感じます。中でも鎌仲が突き抜けつつあります。散々言われていることですが、代表クラスの選手がいないhubcがインカレで勝つためにはチームとしての総合力で勝負する必要があります。こういう存在を活かせるかどうかにチーム力が問われているのでしょう。商東戦はもちろん勝ちますし、去年は辛酸を舐めましたが今年はインカレも勝ちます。そのための地盤は少しずつですが、整いつつあります。期待しておいてください。
次は豊田です。未知の存在です。
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