漕夏到来
2008.04.30 Wednesday
マネ部屋のはじっこに席をもらって早半年。
マネジャーになってよかったとつくづく思います。仲間にも恵まれまして、日々精一杯端艇部員として活動することできています。幸いにして元気あり、この言葉はマネージャーとて変わりません。
変わらないのは、自分の部員としての姿勢もであります。
この机で、パソコンで、如水会館の14階でできること、やれることがようやく見えてきたところ。
新勧されている時に見えた、端艇部の「恵まれた」環境が自分の手に、一部分ではありますが任されています。
マネージャーとしての姿勢が試される。
伝統ある端艇部のマネージャーたるもの勝ちを目指して当然で、その姿勢は支える程度のものではいけないと思います。
極限まで艇速を狙いにいく。全力で勝ちを取りにいく。端艇部員なんですから。
一つの仕事を遂げることは、一回のよいワークをこなすこと。やれることはすべてやる。今日の自分は、今日の仕事は勝ちを意識できていたのか?この環境でマネージャーにできることは山ほどあるけれど、それをやりきれなければ自分に存在価値はありません。自分が多少寝なくても明日の艇速は下がりません。
夏に勝つのは私です。
3年S組四神会幹事 山本
マネジャーになってよかったとつくづく思います。仲間にも恵まれまして、日々精一杯端艇部員として活動することできています。幸いにして元気あり、この言葉はマネージャーとて変わりません。
変わらないのは、自分の部員としての姿勢もであります。
この机で、パソコンで、如水会館の14階でできること、やれることがようやく見えてきたところ。
新勧されている時に見えた、端艇部の「恵まれた」環境が自分の手に、一部分ではありますが任されています。
マネージャーとしての姿勢が試される。
伝統ある端艇部のマネージャーたるもの勝ちを目指して当然で、その姿勢は支える程度のものではいけないと思います。
極限まで艇速を狙いにいく。全力で勝ちを取りにいく。端艇部員なんですから。
一つの仕事を遂げることは、一回のよいワークをこなすこと。やれることはすべてやる。今日の自分は、今日の仕事は勝ちを意識できていたのか?この環境でマネージャーにできることは山ほどあるけれど、それをやりきれなければ自分に存在価値はありません。自分が多少寝なくても明日の艇速は下がりません。
夏に勝つのは私です。
3年S組四神会幹事 山本