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言葉の壁
どうも、ジメジメして腰痛持ちにはつらい季節ですね。
3年C組COXの土川です。

最近一年生の練習を見るために海外でCOXをしてらっしゃる女性の方が着てくれています。
まったく。幸せな一年坊主どもです。

自分は最近練習(インカレにはでない)フォアやら、二年生の三商エイトなどなどに乗って練習させてもらってますが、非常に言葉の壁を感じます。
自分のイメージを的確に伝えられない歯がゆさとでもいうのでしょうか。

このままじゃ船の上では外人も同然だなぁ。と自分の無力さを感じるところです。

そういえばこの間池袋のすし王国に行ったときも小学生の格好をした二年の山田君を「お子様でいいですかね?」と、言ったにも関らず「それはちょっと違いますね」と、言われました。どこからどうみても小学生だったんですがねぇ。やはりちょっと大胸筋あたりがムチムチしすぎていたのでしょうか。

言葉って難しいですねぇ。
名前をつけてやる
どうも、22歳の坂手です。
新艇フォアの名前はどうなるのでしょうか。
第一次名前案募集で出された中から
ただいまエスポワールという仮名が付いています。
espoirとは英語で言うとhopeらしいですね。
川崎にエスポワールというソープがあります。
第二次名前募集の締め切りは昨日でした。
注意書きとして「漢字系」求むと書いてありました。
いろいろ考えてみましたが、いい名前が浮かびませんでした。
よい名前が付くことを望んでいます。
快楽
本当は25日の担当でした、遅れてすみません。

昨日は艇庫でウエイトトレーニングをしたあと、国立の下宿に帰ったのは夜の12時ごろだったのですが、

そのあと、一人でサラミをつまみに缶ビールを飲みました。

疲れた身体にビールの旨みが染みわたり、めっちゃ幸せやなぁ、思ってしまいました。



年をとるのはいやですね。

まだまだ二十歳です。もっと大きな喜びを追わなければ!いざインカレメダルへ!!



社会学部3年 8+#6 川野将宜


炎殺黒龍波
最近マンガにとり憑かれてます


最近懐かしの小室哲也プロデュースの曲をきいてます


が、

盛者必衰ですね


ところで、今日

"サイクルフェスタ'08"

というイベントの係員のバイトしてきたんですが

青山テルマの国歌斉唱がきけてうれしかったです


じゃなくて、

競輪選手は半端ないアスリートだ、ってことです

ボートでいうエルゴの二輪車verがありそれで最高時速122kmを記録した。

高速道路でつかまる。


ちなみに前を向いて走るのでボートと異なりトップを走ることが

必ずしも有利ではないです

だから駆け引き要素はボートよりはある

だからつまりボートは先手必勝!にんにん!

ということではりきるしかない梅雨の季節。

最後に、地震が起こっても屋根はなく

火事が起こっても15分で換気できるらしい。

それが俺より1歳年下の

東京ドーム

〜3年小金井一憲〜

梅雨空でも心はカラっとネ
梅雨が続き、じめじめとした日々ですね
じめじめしているといろいろな問題があって、最近はムシさんが艇庫内、特に下駄箱や本艇庫内をうろうろしています。
こないだは下駄箱の下を黒々としたゴキブリがはっていたし、稲○のコックスバッグの中からはなぜかゲジゲジさんが飛び出してきたりと、実はムシ嫌いの俺には不快極まりないです。

でも近いうちにゴキブリホイホイ設置するから、艇庫のみんな、安心してね!
艇庫の風紀、安全は俺が守る!(そしてボクが乱す)

ちなみに今夜放映された我らがヒーロー「課長 島耕作」のテレビドラマ版は個人的には安っぽくてあまりしっくりきませんでした。やはり島耕作役は宅間伸のイメージが。。

以上です。明日の平日の河メニューに備えて早く寝ます。

HUBC本社スィープ本部エイト事業部バウ室 和田ムシキング直樹
チャンネル権
こんばんは。

オリンピックが近づいてきたこともあって、テレビでは色々なチャンネルが日々スポーツの試合を放映しています。

そんなとき必ず問題になるのがチャンネル権。

次男役のりょうすけがサッカーに切り替えると、すかさず次女役のこまつがバレーを主張。兄弟仲良くて微笑ましいねぇなんて長男役のゲ様がいったかと思えばお父さん役の中野さんの一言。

「野球や」

3年桂
信は力なり
今日は毎年恒例の1年生と4年生の懇親会が行われる。
今年は焼肉を振舞うことになった。まだまだ成長過程の一年生が強くなるためには
練習もさることながらしっかりと食べて体重を増やさなければならない。今回の会が
その一助となれば幸いである。

「信は力なり」ボートは信じることが重要なスポーツだ。
この狙いを信じて貫けば強くなれる。
このクライを信じて全員で変われば強くなれる。
この肉を全て平らげればきっと強くなれる。

一年生の飛躍を祈念してやまない。   4年S組 丸山
勉強
最近、最後の試合が近づいてきて、勝利するために何が必要なのか考えるような本を読んでいる。
基本的に重要なのは、自信や前向きであること。
その中の一冊に「勝者の条件」という本があり、その本には合間合間に格言が書いてある。特にハッとしたのが
"スポーツは人格を築いたりしない。スポーツは人格を暴き出すのだ" ヘイウッド・ブロウン

就活でスポーツを通した成長性を語ってきた僕たちだが、見返すとまさにこの格言は真実を捉えている気がする。

厳しい練習が自分を成長させてくれるわけじゃない。スポーツを通して自分自身を知り、自分の力で成長していくべきなんだ。

四年C組主将 はましま
戒厳令
突然ですがみなさんは分配法則はご存知だろうか?
−×−=+という中学生になると真っ先に習うあれだ。

人には大きく分けて二つの種類がある。
−のオーラをまとうもの、そして+のオーラをまとうものだ。
今のうちの部には+のオーラがみなぎっている。
それは私生活が充実している人間が多いということに他ならない。
大いに結構なことだ。

しかしこれだけはわかっていないといけない。

人が何か大きなことを成し遂げるとき、その原動力となったのは有史以来、−のパワーだったのだ。
何人もの−のパワーが掛け合わされることで団体は劇的に成長する。
今の部になぜ勢いがないのか、パワーが感じられないのか。
生活が充実して、保守化している人間がほとんどだから。

保守化した体育会は屍と変わらんぞ!
気合入れんかい!留年万歳!               三年C組岡本恭輔





イケメン
昨日はゼミコンでした。
四年のGTは昨日も絶好調で場は大盛り上がり、卒業前のゼミ旅行が楽しみです。

それはさておき最近、おもしろいことがありました。
戸田公園駅の近くに、戸田住民ならよく行くセキ薬品がありますが、そこに買い物に行ったときの話です。

僕はスープや汁物系と、麺類系の棚間の通路をつっきって、飲料を買いに行きましたが、
パスタを買おうと思い、また引き返してきました。
すると、そこに僕と同じ年齢くらいのヤンママと、4歳くらい?の元気な女の子が買い物に来ていました。そのときの会話です↓

ヤンママ「今日は暑いわね、ラーメンにしようかと思ったけど、冷えた付けめんにする?
ラーメン、と付けメンどっちにする??」

子ども 「いやー、どっちもいやー、私はイケメンがいい」

ヤンママはムシして、「どっちにするの??」

子ども 「イケメン!イケメン!、ママはラーメン付けメン、私はイケメン」

そこまでは、まだほほえましく、最近のお笑いブームの影響を子どもが受けているなと思い、僕も少し笑っただけでした。

しかし


なんと・・・ヤンママが次に放った一言、おそろしや。

ヤンママ「イケメンは将来食べなさい

???????

日本はこれからより教育改革をすべきだと思いました。
                           主将 大内