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一期一会なるもの
@国立にはデリシャスな店がカウントレスです。
しかし、それと同時にいろんな人に遭遇します。

木曜日、ジンギスカン「gochi」に行った時のことです。
店員との会話の中で僕が一橋大学のボート部だという言葉を発したら、隣に座っていたお客さんがびっくりしました。
どうしたんだろう?とおもったら、なんと市来さんの妹さんでした。
ほんとに世の中は広いように見えて狭いんですね。
あの時は自己紹介をせず申しわけありませんでした。実は私は以下のような者です。
 
H組 2年 樋口義高
消灯
皆さんこんばんは。練尾です。消灯なので寝ます。
ゆず
ゆずが好きです。へこんだ時によく聞きよく効くのがゆず。
学校から艇庫に行く時、東京大学さんをはじめとして各大学の前を通らしてもらってるんですが、法政大学さんの艇庫からよくゆずが流れているんですね。オオ…、このCDは誰が流しているんだろうと思い探すわけですが、わからない。この前は「ふくろ」という、知る人ぞ知る名曲が流れており涙ながらに通り過ぎたんですが、いったいどなた様なのでしょう。ウエイト中にゆずをかけているとはかなりのゆずファンです。そしてそれをみんなに聞かせている、一橋大学ボート部ゆず会のいち平社員として尊敬のまなざしです。
法政大学とは新人戦の予選で破れ、敗者復活でも敗れた、上の上の存在でしたが、なんかみなさんがゆずを聞きながら頑張っているのを見て、すごい同性愛じゃないですが同類愛を感じました。法政大学の発展とそれを上回る(ここが大事)一橋大学の発展を祈って、おやすみなさい。
Mileage makes champions
最近タフな練習が続いていますが、1年生のときに登里さんに教えてもらったこの言葉を思い出すと頑張れる気がします。


ところで、今朝24km漕ぎ終わってダウンをしているときに、「燃えるゴミ」の中に「エルゴ」を見つけてしまって萎えましたやる気が出ました。


今日の午後はそのエルゴです。
no title
こんばんは。2年社会学部S組の高橋優太です。

私事ですが、今月の2日に実家が引っ越しをいたしました。
場所は京王線沿線の多摩市の桜ヶ丘というところで、4年生の和田さんとご近所になることができました。光栄です。


そういうわけなので、最近はデンで家に帰るたびに段ボールの処理に追われています。何せ週に2日しか帰らないので、片付けが一向に進みません。1か月近くになりますが、いまだに自分の部屋だけが段ボールだらけです。


あと、引っ越しをしたことで最近は何か気分が良いな気がします。近くのいろんなスポットに出かけるのが最近のマイブームです。新しい環境のおかげかなぁと。

この調子で今週来週のタフなタームを無事に乗り切って行こうと思います。


おわり。

めんずぶら
こんばんは。1年C組の松岡です。
ボート部にいるとやはりなかなかテレビを見たりすることもないので、僕は常日頃からmixiやyahoo!のニュース読んで世の中の出来事を知ることが多いです。

今日もmixiニュースをチェックしていたら興味深いニュースがありました。

「男性用ブラジャー 楽天市場で売れ筋1位」

着用するとやさしくなれたり安心できることがメリットだそうです。
つけてる人を見る側としてはあまり安心できない気もします。

でもうちの学年にもきっと男性用ブラを必要としている人がいるので、近々プレゼントしたいと思います。

艇庫にはなにかと放置私物がありますが、男性用ブラなら名前が書いてなくても誰のものかわかるから安心ですよね。

「あ、細谷。このブラお前のだろ」
ホリーーーッス!!!!
どーも皆さんこんばんは。僕も初めて日記を書かせていただきます。
1年C組の細谷正利です。


え〜と…、明日も1限がある人が多い(僕もそのうちの一人)ので、明日の朝ワークは4時集合になっています。
そのため、書きたいことはたくさんあるのですが、今回はその中でも今一番言いたかったことだけを書いて、今日はもうさっさと床に就きたいと思います。


さて、話としては先日の全体ミーティングがあった時にさかのぼるのですが、その時のシメとして、主将の加藤さんからの挨拶が最後にあります。
そこで、その時のミーティングでは、
「ボート部にとって、一番大切なものは何??」
という質問を、ボート部員全体が集まっている中、加藤さんは僕を指名して問うて来ました…。


いきなりの指名で僕も一瞬戸惑ったのですが、僕はそれでも自分なりに考えた答えを言いました…。
ちなみに、加藤さんが意図していた答えは、
「艇速をだす事」
でした。
勿論その答えは、本当に的を射ているし、その気概を持って毎日のトレーニングにいそしまなければいけないな、と痛感しました。



ただ、その本当の答えは別として、一体その時僕は何と言ったでしょう??
その時集まっていた1年の部員は、覚えているかな??(笑)












僕が言った答えは、

「仲間を信じる事」

というものでした。





この答えについて、僕は結構強い想い入れを抱いています。


毎日のボートの練習、正直言って辛いことが多い…。逃げ出したくなる時もある…。
でも、それでも僕がボートを漕ぎ続けられるのは、皆も同じ想いを抱いているからだと思う。

辛いときは、皆で腹を割って話そうよ。
泣きたいときは、恥ずかしがらずに涙を流そうよ。


1年の皆、これからもよろしくね。頼りにしてます。
俺はこれからも胸を張って「キモキャラ」で行くから(笑)


うわ〜〜なんかサックリ行こうと思ったのに、気づいたらもう10時普通にまわってるジャン!!冷や汗

もう寝ます…おやすみなさい時計





それでは今日はこの辺で。
ではではグッド


P.S. もーちゃん、こちらこそよろしくね嬉しい
巡り合ったが最後。
はじめまして。初日記を書きます、1年の細川義和です。

ボート部に入部してはや半年。10月には新人戦も終えました。こうして日記を書いている間にも、自分が一橋大ボート部の一員であることがなんとなく感じられて、少しうれしく思ったりしています。

さてさて、今日の全体ミーテの中では、はやくも来年の新歓の話がありました。新歓プレジェクトの始動の早さに驚くと同時に、半年前の自分の新歓期のことも自然と思い起こされました――――

思えばボート部という団体と初めて接点を持ったのは、確か3月28日の入学者説明会の後の生協コンパでした。そのあとの一休での2次会も含めて、今でも頭に鮮明に残っているのはボート部の先輩の誰でもなく、一人の新入生。さっきまでstudyroomで僕の前で勉強していた、細谷君です。

彼はあろうことか入学式もまだなのに、その日のうちに入部宣言していました。一休では同じテーブルに座りました。僕もすでにその段階でボート部への入部を視野に入れてはいましたが、4年間ともに過ごすであろう仲間として、その第1号として、そばに座っている彼はあまりにもキャラが濃く、僕はどうしたものかと困惑したことを覚えています。

次に彼と会ったのは、4月10日、合同レガッタの日でした。あろうことか、僕は彼と同じ艇に乗ることになりました。エントリーも兼ねてクルーごとに名前を書くよう言われ
、先に記入し終えた彼の記入欄を見たと時のあの衝撃は今でもよく覚えています。




  細谷正利  開成  1988年4月18日生





・・・生年月日が一緒でした。僕は自分の中で最高の笑顔で、よろしくと言いました。その日、僕は晴れてボート部に入部しました。

かんぱいボート、ボート、いえーい!!

細谷君これからもよろしく。                        おわり


 余談 : そういえば合同レガッタの残りのクルーは松岡と酒井。今思えばすごいクルーですね。


こんばんわ
どうも、1年S組のスエタケヨシキです。昨日書くはずが、うっかり今日になってしまいました。

昨日のことはあまり覚えてないので、今日のことを書きます。今日は艇庫に新しい筋トレのラックが届きました。新しモノ好きの僕としてはちょっとテンションがあがりました。ということで、明日の筋トレはがんばります。

それではおやすみなさい。
初の荒川練習
こんにちは。一年S組の谷川丈二です。初めての日記です。
今日の朝練は初の荒川練だったので、それについて書こうと思います。
まず艇(エイト)を荒川まで運ぶのが大変でした。メニューは18キロ(大体UT)で、ポンドのように旋回で止まることがないので、ひたすらこぎ続けます。キツかったです。
練習も終わるころ、水上スキーが沢山出現しました。彼らが通るたびに波が立ってこちらは大変だったのですが、水上スキーもわりとたくさん沈してました。彼らも沈してうまくなっていくんですね。
朝練後、ポンドでは東京海上の社内レガッタが始まっていました。天気悪くて寒そうです。
昼飯の時、朝練のビデオを見てみると、課題がいっぱいです。まだまだ頑張ります。
ではこのへんで。