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期末試験
今回はボートではなく大学の期末試験の話にします。

今大学は試験期間真っ最中です。試験は楽じゃないし好きとは言えないのですが、僕にとって勉強が一番楽しいのは案外試験期間だったりします。論述試験やレポートを書いているうちに内容を理解出来る時が頻繁にあるからです。前日に教科書やレジュメを読んでも理解出来なかったことが試験中に問題を解くことで分かったり、レポートを書くことで自分の考えが深まったりします。

しかし、残念ながら、、、
今学期はそういうことが少ないです。

さて、今から残っているレポートを仕上げます。少しでも良いレポートを書きたいものです。


2年H組 浅田恭平
1229日
おはようございます。
日曜日の担当でした。遅れて申し訳ありません…。
4年C組MG  荒木志穂です。

インカレまであと23日。全日本までも、もう50日ありません。
なので、きっと多分、私がこのHUBCダイアリーを書くのは、これが最後になるのではないかなと思います。


数えてみたところ、私が入部した応援部さんとの合同新勧コンパ(2007年4月16日)からインカレ前日の8月18日までで、1229日でした。
加えて数えてみたところ、1229日のうち、今年のインカレまでにシフトに入る回数は334回でした(多分)。
3分の1くらいが昼シフト、3分の2くらいが夜シフト(夜ごはんと朝ご飯を作る)なので、大体557食位を作る計算になるようです。
さらに数えてみたところ、栄養係として献立を立てた回数は、32回でした。
1回に1週間分(7食分+朝食5回分)の献立を立てているので、これまで大体350食弱の献立を立てた計算です。
数の多い少ないはわかりませんが、これが自分が歩いてきた道です。

もちろん、数字だけじゃ見えないことはたくさんあって、泣いたり笑ったり、悔しがったり、はがゆかったり、嬉しかったり、悩んだり…などなど、月並みなことばですが、この1200日余りの間には、本当にいろいろなことがありました。

この1200日余りをどう歩いてきたのか、試されるのが今度のインカレなのかなって思います。
特に最高学年になってからは、インカレで笑うためには何をしたらいいのか、逆算して考えて行動するように意識してきたつもりだけど、本当にできていたのか。
毎回のシフトを、ミスなく高い意識でできていたのか。
自分は、選手として実際にレースに出ることはないけど、自分がやってきたことの是非はやっぱり結果で表れるとおもいます。

8月22日に、部員もコーチも監督もOB・OGも部員のご家族も、みんな一緒になって笑いあいたい。
そのために残りの23日をどう歩いて行くのか。
常に自問自答して行動していこうと思います。
夏本番
  こんにちは。だいぶ投稿が遅れました。2年C 組鍵和田です。

 連日、35℃を越す猛暑が続いております。この頃は暑さとの格闘の毎日です。 

 本日、高校野球の西東京大会決勝を観に行ってきました。早実が4年ぶりの甲子園出場を決め、選手・スタンドの応援団など多くの人たちが勧気に包まれていました。自分もその喜びにあやかりたいものです。

 さて、我々HUBCは大学ボート界の甲子園ともいうべき「インカレ」を24日後に控え、艇庫のムードも段々と高揚してきました。

 自分はインカレでM2×を漕がさせていただきます。いきなりの全国大会とあって不安だらけですが、これまでの練習でやってきたことを信じ、残り僅かの練習時間を大切にして、本番は無心で挑みたいと思います。

 今年は猛暑だそうですが、それ以上にアツい夏にしたいと思います。
 
 
こんばんは(o^∀^o)
 最近、本当に暑い日が続いています。
シフトをやっていると頭がぼーっとしてきます(>_<)

そんな中、朝も夕方もボートを漕いでいる漕手は本当にすごいなぁと心から尊敬しています。
その気持ちはとても言葉では表せません。いつも信じられないくらいの距離を漕いでいます。

だからこそ、インカレでは絶対に勝って欲しい!!

そのために私に出来ることは本当に本当に微力かもしれないけれど、少しでも力になれるように、少しでも艇速に貢献できるように、シフトも係の仕事もチャリ伴もどんなことでも全力で頑張ります!!

そんなことを改めて決意した今日この頃でした。


2年 マネージャー 斉藤幸
お受験
こんにちは(´・ω・`)ホワイトデー以来の日記です。ナワです。


私はしばしば人に「人生楽しそう」だの「苦労してなさそう」だの言われますが、わたしだって苦労人なんです。く・ろうにん。

というわけで受験の話とボートの話を絡めてみようとおもいます。



インカレ=一橋入試とすると、今はだいたいセンター試験の時期にあたりますね。

センターから一橋の二次まで、わたしは某予備校の自習室にこもってゴリゴリ勉強しておりました。
この時期は過去問を解きまくっていたんですが、さすが一橋、難問の数々に打ちのめされて、自分のできなさにへこんだり焦ったりするばかりでした。

そんな中、わたしは勉強のウォーミングアップ的な感じでずっと予備校の前期のテキストを繰り返し解いていました。
基本問題が揃ったテキストで、もう解法も覚えてしまったんですが、これをやっているときは「こんだけやり込んだんだから本番もなんとかなる」とかいう自信がわいてきて、焦りがなくなりました。

そして結局私は一橋に合格し、今ここにいるわけです。



さて、インカレまであと1ヶ月ほど。
日々の練習の中で、できないこと、うまくいかないことに落ち込んだり焦ったりすることもあると思います。

でも焦ってばかりじゃ仕方がない。迷ったり不安になったりするよりも、自分たちがやってきたことを信じて突っ走るしかないと思うんです。

今できることを本番でも確実にできるように、さらに質を高めて良いパフォーマンスが出せるように、インカレまでの練習の中で着実に成長していきたいです。


第一志望は、ゆずれない。




2年C組 名和 史子
爆発しようぜ。
 
熱さが本格的になってきました。

2週間ほど前にインカレのクルー発表MTGがあってから、これまでは割と単調な日々が続いていたような気もしますが、今タームは、昨日今日と1年生が初の2000Ergoに挑んだり、また明日には4+、4−、2+、2−、そして2×のクルーを確定させるチャレンジレースがあったりと盛りだくさんな感じになっております。

「単調」という言葉を使わせてはいただきましたが、HUBCの部員たちは役職問わずそれぞれが高い意識を持って試行錯誤を重ねながら32日後から始まるインカレに照準を合わせています。自分のクルー(4+B:利根)の話をしますと、ターム毎に少しずつ艇速が伸びており、少なからず成長を感じています。

去年のインカレでは、まだ1年生だった自分は自転車で伴走しながら一橋の活躍を見ていました。あの舞台でレースができると思うと今から楽しみで仕方ありません。入部してから1年半と日は浅いですが、これまでボートにかけてきた思いや努力を最高の形で爆発させるためにも、残された練習で自分を追い込み続けていきたいと思います。

2年S組 山田周

p.s.

フランクな日記はまた次回書きます。
木曜日ですね。
こんばんは。
先日ついにハタチになってしまいました。

今廊下側の2段ベッドの上で寝ているんですが、冷房がタイマーかかってて夜中に切れるようになっているんですが、寝室はなぜかとても暑くて切れた瞬間に暑くて目覚めることしばしばで、冷房入れたいけど降りるの面倒くさいそんな葛藤を日々繰り広げていたんですが、ハタチになりましてベッドから降りずして冷房のスイッチを入れられるようになりました!

足だとギリギリ届かなかったんですけど、ハンガーを使えばよかったんですね。


ハタチになってできるようになったことと言えば、まあそんなところです。

本当にできるようになってほしいことはもっと他にあるんですけどね。

でもまだ35日ありますから、やってやります。
それはもう急加速度で。


女子部は今までの大会ろくにピーキングなどもせずすべて通過点的な位置付けでやってきました。

すべてはこの山一つのために、今までずっとずぅっと谷だったんです。

私たちにとってこの4日間は特別なのです。

4年生の先輩にとってはラストの挑戦。
私自身にとっても年に一度のビッグチャンス。


ってことでがんばろうと思います(^O^)/鈴木でしたぁ
おかげさまで
楽しい大学生活を送らせてもらってます、2年坂根です。

今朝ふと思ったんですけど、水曜日ってなんか調子がいいというか、わくわくしますよね。

それは人体の60%以上が水分でできているということに由来しているんですよ、きっと。

でもって明日は木曜日で、木登りが得意な僕はまた調子がいいんじゃないかと思うんです。


結局のところ調子がいいのは、最近ご飯をいっぱい食べてるからなのかもしれません。


そんな感じで今日もまた頑張っていこうと思います、いっしょに戦ってくれる大賀くんのために。


では。
楽しく
 担当の日はとっくに過ぎているんですが・・・
とりあえず書きます。遅くなってすいません。





突然ですが、先日ワールドカップが終わりましたね。
日本はベスト16で目標には届かなかったのですが、なかなか感動を与えてくれましたよね。
帰国した日本チームの記者会見では岡田監督の振りに応えて駒野選手がものまねを披露して場を盛り上げたりして、
なかなか楽しそうでしたよね。
これを見たわたしは駒野選手のように、
突然の先輩の振りにも応えられるような芸を身につけたい!
そして場を盛り上げたい!!









・・・と思ったわけでもなく








チーム全員で笑い合っているあの雰囲気がすごく素敵だな、と思ったのです。
あんな風にみんなで言いたいこと言い合って、笑って練習できたら
それはもう最高だな、って思ったのです。






 


わたしはインカレに4×+で出場します。
漕手は全員2年生、まだまだ未熟です。
でもコダ練、田瀬湖とずっと一緒にやってきて、頑張ってる姿を一番近くで見てきてる4人だから
言いたいこと言い合って、もっと声出し合って
もう一段階上の練習が出来るはずです。


インカレでは若いクルーだからこその怖いもの知らずなレースをしたい。
そして、誰にも負けたくない。




今からインカレまで、部内一の成長曲線を描くクルーになります。










VIVACE #2  2年C組  池田綾子
永田武
はあほであると常々思っている2年S組小池康平です。

じゃあ少し永田くんについて書こうと思います。

まず永田は会話で使用する単語の数が非常にすくないです。基本的にはまじとやべーしかいいません。
そのくせ口が常に半開きです。

あ、でも背が高いです。セガサターン

実は彼はうちの学年で唯一対抗エイトに乗ってるすごい人です。エルゴもTTもへたることなく挑むイケメンです。でも永田くんと話したことある人ならわかると思いますが話した感じ全然大したことなさそうな感じです。そこが永田武の最大の魅力だと思います。口臭いけどいい人です。

そんな彼はキュウリが食べれません。