「一橋大学ボート部員がつづるそれなりな日々」ってなんじゃそれ!
それなり程度な日々を過ごして日本一とれるわけねーだろ!
ってこのブログを見る度に思う2年S組小池康平です。
ぼくにとって一橋大学ボート部での日々はそれなりレベルではありません。毎日キラキラと輝いていて最高の日々です。
うそです。
いつ何時でも自分の過ごしている日々が輝いてみえる程根っからの明るいばかじゃありません。
これは前主将だった人が言ってたことなんですけどボート部で生活していると喜怒哀楽がはっきりしてるという話です。
なにかと喜怒哀楽してるんですよ。山あり谷ありって感じで感情の起伏もあるし、めっちゃ喜ぶし、めっちゃ怒るし、めっちゃ泣くし、めっちゃ笑って生活を送っていてどの瞬間も全力で感情が動いてる気がします。この部活で生活していると全力で生きてるって感じるってことですね。
日本一になるためには日本で一番輝いてる日々を送らなきゃいけないし、実際に今最高の日々過ごしてるんだから一橋大学ボート部員がつづるマジハッピーで超ハイテンションな日々とか一橋大学ボート部員がつづるガチやばいマジとんでもなく素晴らしい日々とか一橋大学ボート部がつづる日本一への軌跡とかそういうかっこいいブログタイトルにして欲しいですね。
よーするにまとめると私たちの生活を支えてくださってる色々な方々に感謝したいということです。