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年の瀬
 投稿遅くなってすいません。
昨日から僕たちは年末のオフに入りました。長いように感じる冬場の練習も、もう半分過ぎました。早く暖かくなってほしいなと思いつつも、今のレベルでは絶対勝てないとも思います。自信をもってシーズンをむかえたいです。

このオフでリフレッシュしてまた来年から頑張ります。
では、よいお年を。

3年H組 永田
終わり。
こんにちは。 3年C組 柴崎です。 やっと今年中の合宿が終わりました。しかし感慨に浸る暇もなく来年のHUBCのことを考えてしまいます。来年の8月。今は、そこまではまだ長い時間があるように感じています。だから8月に誰が対校に乗っているのかまだ全く予想できません。1・2年生はこれからどんどん伸びてきます。今ケガしている人も春には復活して調子をあげてくるでしょう。 でも残り8ヶ月、たぶん僕はそんな人達よりももっと成長します。ってゆーか戸田、もとい日本で1番成長します。 全部員がそう思って頑張っております。 よいお年を。
12/26
 こんばんは。投稿が遅れてすいません。

2011年の締めくくりということで,明日はタイムトライアルが開催されます。

HUBCはこれをもって年内の練習が終わり、年末年始のオフに入ります。

練習は1月4日から再開しますが、その時点でインカレ最終日まで235日となります。

1月4日から8月26日まで、気温は上がる一方、勢いは増す一方。そして頂きへ。

厳しい寒さを乗り越え、新人勧誘で多くの仲間を迎え、お花見に始まるシーズン期は全員で勝利を喜び合う。

来年は今年を超えましょう。

選手と同様、マネージャー陣もより一層精進してまいります。

3年MG 鍵和田真人
12月
 こんばんは。

3年S組の竹内麻由です。


最近は、一橋スポーツの編集に時間を費やしています。
なので、編集を通して気づいたことを書こうと思います。

初めに、一橋スポーツとは何かといいますと、
体育会の各団体の新入生に向けたメッセージを載せた
100ページくらいの新歓冊子です。
入学手続きに来た新入生全員に渡されます。

私はその編集をしているので、一橋の体育会全団体から送られてくる
新入生への熱いメッセージを一通り読むことになります。

「数は力」というように、体育会にとって新歓とは、戦績に大きく関わってきます。
メッセージからは、部を強くするために込められた思いが伝わってきます。

そんな中で、私は
一橋大学体育会という名を背負って、私大に勝とうとしているのはボート部だけじゃないんだな、
こんなに近くに同じ目標を持った仲間がいるんだな、
と今更気づきました。
気づけてよかったです。

そんな一橋スポーツも2012年で第43号目となります。
近年は、発行費の不足で非常に困っています。
今年も、学内外のたくさんの方々から賛助頂ければ幸いです。

明日からいよいよオフですね。
ボート部の皆様、よい年末をお過ごしください。



来年の目標
こんにちは

 

今年もあと1週間

ということで来年の目標を考えました

 

人の役にたつこと

 

この目標にした理由を少し書こうと思います

 

24日、艇庫で年末の大掃除がありました

担当は排水溝

私も含めた4人で掃除を始めました

排水溝の汚れは汚いだけでなく頑固でした

げきおちくんと割り箸を駆使して掃除をするのですが

こすってもこすっても汚れはなかなか落ちません

4分の1も終わってないのにもう1時間経ったと知った時は

クリスマスイブなのに、、、

と悲しい気分にもなりました

 

そんなとき3人のマネージャーが手伝いにきてくれました

おかげで時間内に終わることが出来ました

ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいでした

 

改めてこの1年を振り返ると部活でもゼミでも

みんなに助けてもらってきたなと思いました

一方で自分はどうだったかというと

誰かの役に立てていたかどうか自信が持てません

いつも自分のことばかりだったような気もします

 

なので来年は

自分じゃなくて

人のために行動できるような人になりたいなと

なんとなく思いました


3年マネージャー 南

朝になりました
おはようございます

3年S組 橋本さほりです

クリスマスイブの担当が私というのはまるかんの策略でしょうか

何を期待されているのかよくわかりませんが橋本は21回目のイブの夜をつつがなく終えましたのでそれにつきましてはとくに書くことはありません


ので
ふつうに真面目な話をしようと思います
はい


電車とか乗ってて、ぁこの人背高くてきっとエルゴ回るしボート漕いだらいいのにってたまに思ったりするんですが、よく考えたらそんな人って世の中にはいくらでもいて
でもその人たちはボートを漕ぐことを選ばなかったけどその人よりエルゴの回らない自分はボートを漕ぐことを選んだわけで。。
きっとスポーツ選手とかなら誰だって初めてでも私よりエルゴ回せるよねっていう

だから体格とか運動神経とかがどうとか言うのは違うのかなって思うし、自分が自分の意志で今ボートを漕いでることを忘れないようにしたいなって思います


UTきついけどね

はい


要するになにが言いたいかというと今日はクリスマスですねってことと年末まであと少し、がんばっていきましょう!ってことです


では橋本はプレゼントを買うべくクリスマスの池袋の街に挑みますのでここらへんで

明日はシングル26キロ
 文句言わずにテンションあげて、ガンガン漕ごうぜ!!!
GO NUTS!!!
YEAAAAAAAAAAAAAH!!!!!!!

小池
履歴を見てはいけない
 
こんばんは。明日の朝はマイナス3度らしいです。この冬は寒くなりそうですね。ちょっと太陽に気合いが足りないんでないでしょうか。。


さて、今年も残すところあとわずか。もういくつ寝るとお正月ーってやつです。年末オフの前のラストスパートといった感じで、みんなヒイヒイ言いながらも一生懸命漕いでいます。

冬場ということで、寒いし距離は長いしで追い込まれてる人もいるかと思うので、冬場を楽しく乗り切るためにちょっとためになると思われる言葉を紹介します。


「グラウンドの中だけに生きることを集中だと思っているアスリートは多い。集中とは出会うもの全てをグラウンドの中に生かすこと。」


陸上の為末大選手の言葉です。私が日ごろ思っていることを端的に言い表しています。

要は、いろんなことをしよう、ということです。


とはいえデンの日とかは結構寝て終わってしまっていますが…。。いつもアクティブにいきたいものですね。年末年始はイベントがあったりするのでいいですが、普段から学校に行くとか、デンではどこか遊びに行ってリフレッシュするとかは結構大切だと思います。3年は就活で自分や部活について考え直すことが多いので、それを練習に生かすこともできるんじゃないかなーと思います。


というわけで、あと少し頑張っていきましょう!!


さようなら2011年のわたし。





3C NAWA

寒いです(><)
 投稿が遅くなり大変申し訳ありません。

日記は毎回何を書こうかとすごく悩んでしまいます。

気づいたら、もう3回目の冬場なのですね。
2011年も終わってしまうのですね。


時間の早さに気持ちが追いついていない気がします。
悩んでも、焦っても、
とにかく1つ1つを積み重ねていくしかないんだなって思います。
自分自身を見失わないでいたいです。


それぞれ色々なことがあるだろうけど、
今年の冬もみんなで乗り越えていきたいですね。


3年法学部C組 女子マネージャー 斉藤幸
ねむい
レイソルはPKで負けてしまいましたね。

バルセロナは圧倒的な力を見せつけました。

艇庫で生活しているとテレビで一流のアスリートを見る機会が増えるような気がします。
サッカーなりバレーなりどんなスポーツであっても一流の選手は凡人の考えが及ばないほどの努力をしているのだろうと、凡人の私は考えているわけです。矛盾してますが。
それと同時にスポーツの世界は才能がモノをいう世界でもあると実感せざるおえません。

特に、自分たちが毎日毎日漕いでいるボートとかいうスポーツは、才能がむき出しになっていて、才能の上に身に付けた技術で勝負する面よりも、身体能力がタイムに直結するスポーツ。少なくともサッカーやバレーよりはそうだと思います。


国立大学の部活ですから部員の間に才能、いわゆる体格、有酸素能力といったものの差があることは当然です。この前読んだ雑誌ニュートンによると有酸素能力の8割以上は遺伝子で決定されているようです。

才能の前には凡人のたかだか数年間の努力なんて屁みたいなもんです。最近のERGOのタイムを見ていれば簡単に分かります。


....では、凡人の自分はなんでこんなきつい部活をここまで真剣にやっているのでしょうか?朝は早いし、寒い。練習はハードなものです。

模範的なボート部員の回答は「日本一にないりたいから」といったところですかね。


....自分も面と向かって質問されればそう答えると思いますが、それだけではないような気がします。

個人的には、以前よりも成長しているという感覚を求めているから、毎日ボートを漕いでいるし、つらい練習を不満を言いつつも真面目にこなしてしまうのだと思います。

シングルが前よりも走るようになった。エルゴの記録を更新した。
ここでの勝負の相手は過去の自分です。才能が全く互角な相手と戦うわけです。負けられません。負けてしまったらとても悔しいです。反対に、勝てば互角の相手に勝つわけですから、嬉しくないわけありません。

また、クルーボートでうまく漕げた、という感覚はなんともいえない楽しさがあります。
バラバラの才能をもった4人なり8人がひとつになって、気持ちよく艇を進める感覚。以前には感じられなかったモノを水上で感じたい。

つまるとこ、なんだかんだ言いながらボートが好きなんだと思います。


最高学年でありながら、けがをしてろくな練習をせずに、記録はどんどん後輩に抜かれている。という現実は直視します。
今何をすれば昨日より成長できるか、日本一に迫れるか。
自分にできることを精一杯やっていきます。

思いつくままの、まとまりのない文章ですみません。

大森駿