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日大
に勝つ。 それが目標でした。 でもオリンピック見てると、銀メダル・銅メダルだとなんか扱いが低い。 じゃあ取りましょう。 金メダル。 4年 4− B柴崎
真夏の祭典
 こんにちは。厚い日々が続きますね。

英国はロンドンでオリンピックが開催されており、日本選手の活躍に艇庫も盛り上がりを見せています。こういう時に皆で盛り上がれるのは気持ちのいいものです。

さて、私たちにとってオリンピック並、いやそれ以上に重要な大会、インカレの開幕が近付いてきました。

真夏の祭典に向け、地に足付けて、より一層気を引き締めてMG業務をやっていきたいと思います。

8月26日は世界中のHUBC関係者が歓喜に包まれる日にしたい。

4年C組
鍵和田真人
ポンドの街灯はいつみてもきれい
こんばんは。

今日の夕ごはんはOBの方からいただいた高級牛肉でした

とってもおいしかったです!
庶民の私には高級すぎてもったいないくらいでした


さてさて明日はエルゴ、明後日はTTと

非常に緊張しております

が、と日頃の練習を信じて落ち着いてのぞみたいです

今ちょっと外に出てきたのですが

夜のボートコースはオレンジの街灯が水面にうつってとても綺麗です

去年から秋、冬、春とかわらない夜のポンドをみたら

いっぱい漕いだなぁとしみじみしたり
この環境にいる自分の幸せを感じたり

ちょっと感傷に浸っています…。

暑くて嫌になることも多いですがささやかな幸せを感じたり、踊ったり騒いだり楽しく過ごしたりしたいですね!

ちょうどよく眠くなってきました。失礼します。

2年S組 渡辺千春
M4+
 こんばんは。

タイトルの通り、自分は今M4+を漕いでいます。



割と楽しく、M4+を漕がしてもらっています。


ボート部を応援して下さっている全ての方々に恩返しするために、自分たち現役部員が今出来ることは「結果を残す」ことだけです。

それに何よりも、一選手として本当に結果が欲しい。優勝したい。



インカレまであと少し。

まだまだ成長していきます。


4年S組 大森駿
希望のチームのエクソダス
 こんちは。

ブログ当番表を見ると4年生の名前が並んでいます。4年生らしい内容が求められているのでしょうか。

インカレまでの残り○○日、というところまで来ました。

いつかの日記にも書いたことがありましたが、

「目標との距離、残された時間を逆算すると、やるべきことが見えてくる」という先輩の言葉が胸に響きます。あれから約1年が経とうとしているなんて。


(以下どうでもいい。)

旧日本軍の太平洋戦争における失敗を戦略的・組織論的に分析した本を以前に読みました。その先輩が好きそうな分野だなと思いながら読む進めていたら、まさに同じような内容や普段の会話で耳にする言葉が続出したので、その先輩は同じ本を読んだのか、あるいは官僚組織やミリタリーへの適性という意味で流石だなと感じました。

ちなみに、話は逸れますが、戦略という点に関して。細木という占い師(らしき人)が一時期ブームになったのを覚えているでしょうか?奴のレトリックは例えば
「この習慣を改めなければ、あなた1年以内に仕事がなくなるわよ。」みたいなものなんですが(トートロジー)、
その人物が結果的に仕事を続けていれば「ほらね、私の言った通りに習慣を改めてよかったわね。」
その人物が結果的に仕事を続けていなければ「ほらね、私の言った通りに習慣を改めないからよ。」
となるわけです。このような理屈で、奴の言うことは絶対に外れないわけです。
要注意です。細木論法。





アインシュタイン以降、現代科学では時間の流れは一定ではないと証明されているそうです。これは科学的な意味で。

僕の好きな小説、村上龍の『半島を出よ』のクライマックスで
「美しい時間は短いだろ。」
という台詞を見て妙に納得しました。
時間について、これは文学的に時間の相対性を語っています。

ベルクソンは哲学的に時間について述べた、そうです。

ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、リアルに。高橋歩の言葉のように残り時間を捉えて生活していきたいです。

以上はボートやボート部の話でも何でもなくて、ボート部との関係や残り時間という点で最近考えていることを、今までに読んだ本と照らし合わせてピックアップしてみただけです。

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最近毎日見ている動画を紹介します。初めて聴いたとき、感動しました。歌詞がすごいです。



特に好きな部分。

Time may rush us
Hurt or love us
But on this day we have arrived

It's been a long time coming
We've been in the running for so long
But now we're on our way

Let the ride just take us
Side by side and make us
See the world through new eyes every day

Your're a winner
I'm a winner
This is all happening so fast
You're a winner
I'm a winner

Let's enjoy it all while it lasts




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もっとボートの話を。



と思い、一度はつらつらと書いたのですが、照れくさい内容になってしまったので消しました。

マネブログも当番なので、そちらに書くかも知れません。

前回同様、内容のないブログになりましたが、今日もこの辺でさようなら。


4年 浅田恭平



タイトルは村上龍の小説から借りました。
このブログはビールを飲みながら書きました。
ザワザワ
 4年H組の永田です。

インカレまで28日となりました。最近インカレのことを考えると不安になったり楽しみになったりで異常にドキドキすることがあります。恥ずかしながら、中学、高校、大学と部活動をやってきて試合(大会)の28日も前から興奮するのは初めてです。普段は前日ぐらいから緊張してくるんですが・・・
この異常に高まっているテンションを全て自信にかえて本番を迎えたいです。

この夏、嬉しくて一生忘れないものにします。
手のひら
今まで乗艇するときは手袋を必ずしていたんですが、2週間前くらいからめんどくさくなってしなくなりました。

そうしたら今まで手袋に邪魔されて感じれられなかった艇の動きが敏感に感じ取れるようになりまし   た。気のせいかもしれませんが。

今のところスイープということもあって豆も気になりません。

もっともっと艇を感じて強くなりたいです。

2年H組中村澄人



期末レポートがヤバいヤバい

かなり前に、東京駅で見つけたHONDAの看板広告の言葉です。
少し話題になっていたので、知っている人も多いかと思いますか…

『がんばっていればいつかは報われる。持ち続ければ夢はかなう。そんなのは幻想だ。

たいてい、努力は報われない。たいてい、正義は勝てやしない。たいてい、夢はかなわない。そんなの、現実の世の中ではよくあることだ。

けれど、それがどうした?
スタートはそこからだ。

新しいことをすれば、必ずしくじる。腹が立つ。

だから、寝る時間、食う時間を惜しんで何度でもやる。

さあ、きのうまでの自分を超えろ。きのうまでのHONDAを超えろ。』

HONDA、熱いですね…。
勉強でもスポーツでも恋愛でも仕事でもボートでも、何でも同じことが言えると思います。

ボートを初めて1年。インカレまでの4週間、1日1日全力でボートにぶつかっていきたいです。

2年C組 矢能舞
弱音はかない!
 こんにちは。
久しぶりの日記過ぎて正直なにを書くか戸惑ってます。

そうですね、みんなの言うとおりテスト期間になりました。
レポートはまだまだあるし、社会学部の私が民法を履修するという
とんでもない大馬鹿な四月病を悔やんでます。

自分のメンタルがハチミツなみに甘いことは重々知っていたのですが、
最近本当によくないと思うのは自分がせっぱつまってるときに周りのことを気にせず
頻繁にネガティブなことを言ってしまうことです。

相談をする、とかではなくぽろっとだるいとか辛いとか言ってしまう自分に気づいて、
みんなのモチベーションを下げてしまっていたんじゃないかと本当にショックでした。

自分の中に溜め込みすぎて冬は実際に悩んでばかりだったけれど
でもマイナスなこと言っていても何も変わらないし、
実際うまくいっている時は前向きなことを言っているなと思います。
叶うって文字は口にプラスって書きますしね。

まとまりがつかなくなりましたが、この前インカレカレンダーを撮りしました。
もう一月ほどかと思うとどきどきというかなんとも言い難い気分になりますが、
自分のできる範囲+αで、ぐだぐだ言っている暇があるなら
自分からばんばん動いていきたいです!

2年C組 大西絢子





無題
 こんにちは。
2年C組の浅利です。
書くことがないときに限って、日記が回ってくるって本当にあるあるですね。


もうすぐ期末ですね。
いやーーーーーーーーーー、やばいですね。
毎回、この時期になると学期はじめの自分を憎ましく思うのは私だけでしょうか。
どうしてもっと楽な履修を組まなかったのか、と文句を言ってやりたいです。
まぁ、今回もなんやかんや乗り切って見せますよ。


話は全く変わりますが、このブログを読んでいる人ってどれくらいいるんでしょうね。
yahooだとかgoogleだとか、OCNだとか、検索エンジンっていろいろありますけど、どれをみても、HUBCの検索結果の2番目や3番目にはこのHUBCdaysにいくページが表示されるんですよ。
まぁ、HUBCに関連するページがあまりないってのもあると思いますが、それでもPVやfacebook,
時にはメンバー紹介さえを差し置いているっていう場合もあります。
ということは、相当な人が、部員だったり、部員の知り合いだったり、OBの方であったり、ボートに関係している人、していない人、いろんな人が見ているのかなって思います。


そう考えると、もうちょっとまともな事書かなきゃなって気持ちになりますね。
こんな日記書いといてよく言うわって感じですけど、まぁ、次回からは頑張ります。

以上。