こんにちは。だんだんと気温も下がってきて過ごしやすくなってきた今日このごろ、皆さんどうお過ごしでしょうか。
時間も忘れるほど、なにかに夢中になっているのならば、それ以上に幸せなことはないでしょう。
気づけば、夏休みもおわりに近づき、休みに入るときに立てたTOEICの勉強をする! 国際社会学の勉強を続ける!などなどの戯言は、まるで龍が天高く舞い上がるかのように猛スピードで私の脳内から消え去っていたのでした。でもまあこれでいいのかなという気もします。冬学期が始まったら、また勉強漬けの毎日が始まるのですから。
読書の秋ということでこの頃、結構本を読んでいます。僕自身、中、高と全く活字を読まなかったのですが、この年になってやっと小説の面白さに気づきました。なんというか、現実世界から離れて、一人で異国を旅しているような感覚、それとなく懐かしくて、それでいて新鮮味に溢れているかのような世界を提供してくれるのです。
。。。はい、そうです、自分でも何言ってるかわかりません。こういう時に作家の凄さを感じますね。長編小説などになったら、プロローグからエピローグまでの構想が頭に入った上で執筆しているのでしょうから、とてもすごいと思います。
食欲の秋、ボートの秋は言うまでもありません。いっぱい食べて、力の限り漕ぐだけです!
それにしても、広告で出てた、ダース・ヴェイダーとルーク(4才)という絵本?が気になりすぎてる2年 H組 高須啓介なのでした。さようなら。