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9月も終わりなのに毎日暑いですねー
はじめまして、1年女子漕手の岩辻亜耶です。
木曜日に控えたフランス語のテスト、そして金曜日から始まる新人選のことを考えると頭がパンクしそうな今日この頃です(笑)

新人選に向けた練習の中ではコーチの先輩方に漕ぎ方を教えて頂く機会も多くなり、人から教わることの大切さを実感しています。自分で上手く漕げたと思った時ほどダメな所をたくさん指摘されたり、自分自身では考えもしないような点を指摘されたり…。戸惑うことも多いですが、試行錯誤を重ねる中でボート競技の真の面白さもわかり始めた気がしています。

大好きな先輩方、尊敬する先輩方から吸収できるものを全て吸収し、強い一橋クルーを目指してこれからも頑張ります。

まずは新人選。

不安でいっぱいですが、持ち味の勢いで2000m漕ぎきります。
同期のみんな、2年生の先輩方も全力を出し切れますように…

応援よろしくお願い致します!
遅れてすみません。
更新が遅れてしまい、申し訳ありません。

今年度女子部主将を務めさせていただくことになりました、2年S組経済学部立本明莉です。

先日行われた全日本選手権をもって4年生の先輩方が引退し、自分たちが最上級生となりました。

正直頼りにしていた先輩がいなくなり、こんな私が引っ張っていけるのかとても不安です。
ですが、自分の立場に責任を持ち、結果という形でチームに貢献できるよう、頑張っていこうと思います。

まずは、今週末に行われる新人戦で結果を出せるよう、残り少ないワークを大切にしていきたいです。

日頃から手厚いサポートをしてくださる一橋大学端艇部の関係者の皆様、今シーズンもより一層精進してまいりますので今後ともよろしくお願いします。
おそくなりまして
 お世話になっております。今期学連幹事を努めさせていただきます、小野寺と申します。関東漕艇学生連盟では理事長職を務めさせていただきます。
 どの大学ボート部でも代替わりが行われており、今が最も繁忙期であるかと思われます。HUBCも同様です。常駐も小西さん、今井さん、佐竹さんが抜けてしまい、その穴を埋めるべく、あくせくしています。
 みんな忙しいけど、コックスや漕手もマネ部屋来てくれるし、仕事手伝ってくれるしで、うまい具合に楽しくやっていけてます。(てつだてくれている同期、後輩のみんなにホント感謝しています!)

 この一年は今までの人生の中で、一番価値のある一年にしていきたいです。
 


学連幹事 3s
小野寺大輝
 
まぐろ
新人戦まであと3日となりました。

全日本が終わり、エイトの練習に励んでいるわけですが、エイトの難しさを痛いほど感じています。
そもそも9人も乗っているので意識を統一するのも一苦労です。実際、今のクルーで意識の統一ができているのかと言われれば、自信がありません。
また、艇速が思うように伸びないと、あいつのせいなんじゃないのか、とか言う人さえいます。自分が頑張っているのに艇速が伸びないと人に責任を押し付けたくなるのも分かります。しかし、僕はこれをしてしまったらお終いではないかと思っています。
エイトは9人で進めるものであって、エイトが進まないのは9人の責任であるべきです。人の責任にする前に自分の漕ぎを見返したり、問題をみんなで解決しようとする姿勢が大切なのではないかと思います。

コーチに何度も言われていることですが、エイトは自分の殻に閉じこもっていては進みません。視野を広げて、周りを感じて初めてエイトです。自分が頑張っているから、、、っていうのはただの個人プレイです。
全員が艇速に責任を感じ、問題に主体性を持ってあと3日間やっていきましょう。
やれることはまだまだあります。
5日後にみんなで笑いあいましょう。

では、リガー取り外してきます。

2年S組 伊藤正都
授業が始まりました。
が、頭の中は今週末に控えた新人選のことでいっぱいです。

私は女子ダブルスカルに乗っています。夏休み中ずっと練習していたシングルスカルとは違う点も多く苦戦していますが、同時に、同じ艇の上に仲間がいる心強さも感じています。コーチの先輩にもついていただき、毎日が勉強の連続です。

自分ではまだよくわからないのですが、私たちのクルーはダイナミックさや躍動感が強みだと言っていただいていました。でも、毎日毎日練習していると課題もたくさん見つかって、今度は頭で考えすぎて動きが小さくまとまってしまっていると言われてしまいました。

そんなとき、レースはうまく漕ぐことが目的ではなくて速く漕ぐことが目的なのだからきれいに漕ごうと意識しすぎてもしょうがないよといわれ、確かにその通りだなあと思いました。

速く漕ぐためにひとつひとつ直さなければならないことは山ほどあるけれど、今は、気持ちで負けない勢いのあるレースをしたいと思っています。

一年 真嶋 彩
遠征のご報告
当番はもう回って来ないので、勝手に投稿させていただきます。
4年の平木漠です。

先日まで、4年・中村澄人とともに
韓国・仁川で行われているアジア大会に出場させていただきました。

ボート競技の日本チームは、LM2Xが優勝、LW2X、M8+が2位と、
派遣全選手がメダルを獲得しました。

中村と自分は社会人選手のみなさんと共に男子エイトで
出漕しました。

今までに感じたことのない艇の動かし方やスピード、
1回の練習に対する集中力の高さ、
国際大会の緊張感とオープン選手の迫力など、
クルー結成から5日目で予選に臨むという日程でしたが、
いくつもの貴重な経験をさせていただきました。

またアジアの中での日本人、日本のボートの立ち位置を
少し感じることができたのかな、と思います。


今年はヘンレー、U23世界選手権に参加し、
多くの方のご支援とご期待をいただきました。
しかし、シーズンの最終目標である全日本優勝には届きませんでした。
振り返ってみると、後悔や、申し訳なく思うことはたくさんあります。

シーズンを終えた今、そういった失敗や後悔を含め、自分が今まで得た
経験を、少しでも後輩に伝えることができればと思っています。
(それが新チームのためになるのなら)


最後になりますが、2014シーズンはチームとしても、自分個人としても
応援して下さる皆様のお力がなければ戦い抜くことはできず、
またたくさんのご支援のありがたさを強く感じるシーズンとなりました。
あらためまして、皆様に心より感謝申し上げます。

4年S組 平木 漠

p.s
すみと、最高にキツくて楽しい一年間をありがとう。
2014.09.28

こんばんは。厨房掃除が長引いて遅くなってしまいました。
今年度会計幹事を務めます、社会学部3年C組の高橋ちずるです。

さて、同期から私の成績や履修について書けとリクエストされたのですが、
誰が見ているかわからないので書けません。(お母さんお父さんごめんなさい。)
が、私は今学期は全ての授業にきちんと出席して、どうせ時間を割くのならとしっかり学んで
いい成績を狙いに行きます。もちろんフル単です。
部活においても、せっかくこんな恵まれた環境と人々の中でできるのだから、
少しでもいいものを目指して、私にできることを目一杯やっていきたいと思います。

おやすみなさい。




 
いつものデイズ
こんにちは。2年C組COXの小林建介です。

今、1、2年生は新人選手権に向けて追い込みの期間となっています。新人選は1年生にとっては初めての本格的なレースであり、2年生にとってはここまでの集大成の発揮の場だと思います。正直、自分としては、レース前からこんなにプレッシャーがあるとは思っていませんでした(胃に穴あきそう)。しかし、そのプレッシャーをずっと意識して重苦しい雰囲気になるのは本末転倒というかあまり意味がないことだと思います。プレッシャーめっちゃ楽しい!それだけのことをやろうとしてる!!めっちゃ未知のスピード!!!よっしゃ!!!!、みたいな雰囲気だときっと練習の強度も上がるし、タイムも出るんじゃないかなあと。

ここから大会までの練習、ありきたりな言い方ですけど、本当に大切にしていきましょう。

前回daysを書いたのは商東戦の日なので、約5か月ぶりです。
5か月ぶりに「8+ 1位」を手にするために勝つレースしていきましょう。
まだいつものデイズに戻れない

次期シーズンの副将を務めさせていただくことになりました、3年商学部c組長野光佑です。

昨シーズンはチームの輝かしい戦績とは裏腹に、1選手としては厳しいシーズンを過ごすことになりました。選手として結果を残していない自分が副将になることに、疑問や違和感を感じている人は少なからずいると思います。けど、そんなことを気にしても仕方ないし、逆に自分に副将をやってほしいと思ってくれた人も少なからずいるわけで。そういう人たちの期待に応えられるように、弱気な自分はいるけれどもう少し自分を信じて、自信をもって、次期シーズン一人の選手として、hubcの副将としてがんばります。よろしくお願いします。

 
ボート部的には秋が始まりの季節ですね
こんにちは。
今年度女マネ長と栄養係長を務めます、3年H組伊藤彩です。
自分たちの代が最高学年になるとは、時の流れはあっという間です。

2年半前に私が入部したとき、
女マネ組織に完成されていてる印象を受け、驚いたことを覚えています。

ですが、私がボート部にいるここ数年の間にも、色々な仕組みやルールが変わってきました。
それらの変化は、諸先輩方が強くなるために考え行動した結果だと思っています。

今年も、チームとして結果を出すために勝つために、何ができるか考えてアプローチしていきたいです。
今までと全く同じでは意味ないですし、進化する女マネ組織、またチームでありたいと思います。