<< October 2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
最近言われてばかりです
こんばんは、1年S組の石崎一夫です。
入部宣言してから早くも半年が経ちましたが今回が初めての投稿となります。

さて、太陽が僕の肌を黒焦げにしていた夏も終わり、寒い季節となりました。
肌の黒さと性格の暗さは部内トップレベルであると自負する僕ですが、最近は長袖の着用もあって肌の黒さの進行はやや停滞気味です。一方性格の暗さは一層の磨きをかけているようで、同期から毎日のように「おまえネガティブやな」と言われています。

たまにネガティブすぎて周りに心配されるのですが、僕はポジティブになろうとするとすぐ調子に乗る性格ですし、深刻な悩みでネガティブになっているわけではないので、このままでいいかなと思ったりもしています。それに練習が厳しくなる冬期間中に僕のネガティブさがマシになることはきっとないでしょう。

この冬は誰よりも暗い冬を過ごすことになりそうですが、誰よりも明るい春を迎えられるよう精一杯頑張りたいと思います。

 
クリスマスまで2ヶ月もないよ
こんばんは。1年H組の相川雅裕です。 もうそろそろ11月になろうとしていて最近朝も夕方も少し寒くなってきました。自分たち1年にとって初めての冬で、これまで先輩方にきついという話だけを聞いていましたが、ついに自分たちがその練習に挑んでいます。新人選で自分たちの実力を知って、早く他大学の人たちにおいつかないといけないなと強く感じてます。 冬場の練習は話に聞いていた通り今までとは明らかに漕いでる距離もWTやエルゴなどのメニューの内容も変わり強度が上がって体が痛いですが、ついに新人期の練習も終わったのだなと実感しています。この冬は怪我をしないでめげずに頑張って先輩方のように強くなっていきたいと思ってます。消灯を過ぎてしまっので今回はこの辺で失礼します。
迷わず行こう!
こんばんは、3年S組漕手の岡村倫行です。

練習も冬場に入り、大学でも冬学期が始まっています。
冬場のメニューは距離も長く、辛いエルゴのトレーニングも組み込まれていて、厳しいものです。特に1年生は初めての冬場となるのでもっと大変なはずです。そんなことを言っている僕ですが、いろいろと悩み艇庫を離れる時期があったり、怪我で漕げない時期があったので、正直1年生と同じように初めての冬場を迎える気持ちでいます。
まさに今までの分のツケです。
彼らと違い、自分にはこんなに漕ぎこめる時期はあと一回しかないので、来年必ず結果を残せるように受け身ではなく攻める気持ちで過ごしたいです。

一方で、大学の授業の方もゼメスタ4つと(同期にはゼメスタ5つという猛者もいますが)かなり攻めてます。
これも今までサボった分のツケ!
この冬できっかり取り戻します!



この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし

踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる

迷わず行けよ
行けば分かるさ

(アントニオ猪木「道」)




体育館施設幹事って何?
皆が一回日記を書く間に3回くらい日記当番が回ってくる3年C組の岩村です。何故か日記当番が良く当たります。当たり過ぎて書くことが無く、いつも同じような内容になっているので今日はいつもと違う日記を書きたいと思います。

今秋、新体制になり私達の代は様々な理想を持って2015年シーズンに向けてキックオフしました。最高学年になる前にどうしたら部が良くなるかについて意見交換を同期と良くしていましたが、いざ新体制になると変えること(新しく始める)ことの難しさを各役職が感じているようです。去年の引き継ぎだけでも大変なのに様々な試みを行ったこれまでの先輩達を尊敬します。

そんな中、私は毎年業務内容が不明である体育館施設幹事というストレスフリーな役職に就きました。はっきり言って何もしなくて良い役職なんですが、今年は体育館の環境を向上出来ないかと考えております。まだ何が出来るか分かりませんが次の代に繋がるような成果をあげたいです。

これから新体制がどんどん機能し始めるように我々最高学年を中心に部全体で頑張っていきます。そして私は自分の持ち場である体育館の業務から頑張りたいです。
まるかん!
こんばんは、3年S組経済学部黒川です。

最終学年になって佐々木をはじめとして吉岡、関口、建部、馬場、私はまるかんといういわゆる風紀委員のような役職を務めることとなったのですが、想像以上に仕事が多いので正直あたふたしています。主に艇庫をきれいに保つために掃除チェックやその他生活の規律をただすようなことをおこなっているのですが、次から次へと問題が浮上してきて対処しきれていないのが現状です。


そのため、あるOBさんに貼り紙にて艇庫の綺麗さは部の強さに比例します、綺麗にしましょうといったようなことも言われてしまい、本当に自分達のキャパシティの無さにあきれるほどです。



人によっては部の強さに艇庫の綺麗さは比例しないという人たちもいるかもしれないですが、私は比例とまではいかないまでもある程度関係してくると思います。共同生活をしている分、一人がまぁいいかという安易な考えで汚くすると、他の人も私も汚くしてもいいのかなと思って汚くしてしまうことがあるそうです(どこかの研究者が言ってたような…(笑))。それを見て気分を害してしまう人がいることを全員で理解できれば綺麗になるかもしれませんが、私たちがあたふたしててはそんなこともできませんよね。もう少しテキパキできるように対策を講じるのでこれからもよろしくお願いします!


3年S組 経済学部 黒川篤樹
戸田は毎朝暗い寒い
新人戦が終わって、きっとHUBC的には長い長いoffも終わって、 ついに冬練が始まりました。 毎朝のワークは、外は暗いし、とても寒いです。 船漕ぐ距離も増えたので、毎日身体は痛いし、早くも疲れがたまってきました。 こういう環境の中で練習を続けてきた先輩方は、やっぱり強いし、素直に尊敬します。 1年も先輩たちのように艇速をバンバン伸ばして、身体を鍛え上げなければといけないなと強く実感しています。 さむいポンドで1人でスカルを漕ぐ、この冬は誰よりもあつい気持ちを持って 船を漕いでゆこう。 Milage makes champion ひたすら船を漕いでいく中で、1ストローク毎に成長していきたいです。 1年S組矢作公宏
しわとしわを合わせて幸せ
こんばんは、1年S組の北村です。もう冬の練習がはじまってしまいましたね。オフが終わりかかった頃、あー、艇庫に戻れるかーって思ってなんだか嬉しくなってました。オフもなんだかんだボート部集まっちゃうのもおもしろいし、嬉しかったです。今日もみんなで更衣室で久しぶりに色んな話したりして楽しかったです。夜ご飯は縦割りの席で先輩と話すことできてうれしかったです。これからもあるって噂を聞いたので色んな先輩と話したいです。この前組み分けもあったし、これからどんどん先輩とも話せるようになれると思うと楽しみです。二年女子の先輩にも呼び捨てで呼ばれるのすごく嬉しいし、たまに話しかけてもらえるのとても嬉しいです。コミュ障だけど勇気を振り絞って私からも話しかけられるようにしたいです。
とりあえず私はボート部大好きでみんな大好きなんでこれからも仲良くしてほしいです。よろしくおねがいします。




 
遅ればせながら
新人戦オフが終わってしまいました。新人戦期間はコックスをしていたこともあり、久々に漕手としてのワークに取り組んでいます。
体力•筋力の衰えを感じてはいますが、やっぱり久々にボートを漕ぐと楽しいなーとほのぼの感じております。
こんままワークを楽しみながら冬を終えたいなーと思いながらも、そうはいかないんだろうなーと怯えてはいますが、
とりあえずは目の前のワークを一つずつ集中してやっていこうと決意するこの頃です。

1年H組 永岡永
台風すごいですね
更新遅くなってすいません。1年S組の浪江一貴です。
昨日で新人選手権が終わってしまいました。1年生クルーは1組も最終日まで残れず、情けない気持ちでいっぱいです。

僕は1年エイトで漕がせていただきました。1年エイトは「大きく、強く、元気よく」をモットーに、それだけを追求して2週間トレーニングに励んできました。毎ワーク 自分たちが確実に成長していることを実感してしていただけに、敗者復活で敗退という結果に終わってしまったことが非常に残念です。もう少し時間があれば…と考えてしまうこともありますが、他大との実力の差を認めて次に進まなければなりません。

レースに勝てなかったことに対する悔しさもありますが、今大会を通じて、ボートの楽しさが少しわかりました。8人で船を進める感覚と、同じ苦しみを共に耐えて1つの目標に向かっていく一体感は何とも言えません。新歓の時に言われた「ボートは究極のチームスポーツ」という言葉の意味を少し理解できた気がします。

今回は残念な結果に終わってしまいましたが、この悔しさをバネに、死に物狂いで冬のトレーニングに取り組みたいと思います。

1年S組 浪江一貴
3年の冬学期が始まって
JUGEMテーマ:日記・一般
こんばんわ。
3年H組漕手の大川雅史です。

夏休みが終わり冬学期が始まったわけですが僕の周りを見ていると皆夏学期よりも
冬学期の方が成績が悪いような気がします。
多分寒くてお布団から出れなくて学校行きたくなくなっちゃう
んでしょうね。
かくゆう夏男を自称する僕も冬にはめっぽう弱いのですが、卒業がかかった
今年の冬こそは学校にしっかり通いたいです。

もちろん本業?のボートも最後の冬場でしっかり漕ぎこんで夏にいいパフォーマンス
を披露して悔いのない結果を残したいです!