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終わったー
こんばんは
1年C組マネージャーの丸山七海です。

昨日とうとうC鍋が行われました。
始まるまで私はずっと緊張してました…。ボート部に入るまで私は自分が一発芸をするという立場になることがなかったので、ボート部に入ってから捨て身にならなければならない状況が多々あって戸惑ってばかりです。ただやはり保身に走ろうとしてしまうのは人間の性なので、完全な捨て身になることは難しいですね。

C鍋の"鍋"はとても斬新で未知との遭遇がたくさんありました…。
C鍋後に同期で中華に食べに行ったのですが、とても美味しさがいつも以上に実感しました。


おわり
もうすぐ仮免
こんにちは。
1年C組マネージャーの遠山幸世です。
 
冬学期から1年女マネも固定シフトが始まりました。シフトが終わって、朝学校に行くときに漕手に「行ってらっしゃい」と言われて艇庫を出ることが、とても新鮮で不思議な感覚です。

 
最近、シフトが楽しいなと感じます。まず、毎週栄養係の方から送られてくるメニューを見るのが楽しみで、珍しいメニューのときはどんな出来上がりになるのかわくわくします。
また、少しずつではありますが、シフトでやることが分かってきて、
でも、その一方でまだまだ先輩に助けていただいている場面も多いなと感じます。
 
今月から、新歓へ向けた準備が始まり、自分はもうすぐ1年生ではなくなるのかと思うと、もっとしっかりしなければならないなと思います。
シフトは与えられている仕事なので、当たり前に手際よくミスなく終わることができて、その上で漕手やボート部のために、自分で出来ることを考えて実行していけるようになることが今の目標です。



HCS大会お疲れ様でした。
 
C鍋が怖いです。
終わります。
あしたは〜盛りだくさん〜♪

こんにちは!1C組の柳宏昂です。
 
明日はいよいよHCS大会ですね。HCS大会は、部内のHCSの組ごとに分かれた現役のレース、OBさんのレース、部員の保護者が参加するレースなどが行われる部内レガッタです。僕はC組の1、4年エイトで出漕します。新人戦は選考に落ちてエイトに乗れなかったので、これが自分にとってはじめてのスイープです。ちなみにHCS大会の練習は当日の朝のみなので未だに練習時間は0です()。明日はしっかり漕ぎきれるかという不安もありますが、初スイープが楽しみでもあります。次にスイープに乗るときは自分の実力で、、、!!
 
もうひとつビッグイベントが明日に控えています。C鍋です。C鍋というのは、C組の部員を2チームに分けて、チームから1人ずつ代表者を出していき、一発芸などで対決させ、勝った方は普通の鍋食材、負けた方は普通鍋に入れないような食材をゲットし、最後にゲットした食材を全て混ぜて食べる、というものです(まだ参加したことがなく、細かい部分は間違っているかもしれません)。僕はあまり面白いことができないです。C組にまず選ばれるとすら思っていませんでした。なのでC鍋非常に不安です(肉体的にも、精神的にも)。他の組は焼き肉など栄養会みたいで、少しだけ羨ましいですが、明日のC鍋をはじめ、今後のイベントを通して、C組でよかったと思えるように頑張ります。
若さが欲しい
こんにちは、1年漕手の森嶋克成です。

 
UTをしてWTをするという冬シーズンが始まって一月程が経ちました。
 
冬シーズンが始まる前は練習メニューが固定化されるので、練習メニューに慣れてしまうのではないかなどと思っていました。でも実際は練習がきつすぎてそれどころではないです。もう昼寝してるか練習してるかしかしてなくて自分が大学生であるということを忘れてしまいそうです。

 
ただ、個人的には練習をやり遂げようということに意識が行き過ぎて、練習をこなそうという意識が出てきてしまったかななどと感じます。練習で試合と同様の緊張感・目的意識を持てとよく聞きますが、サッカーなどの球技と比べるとボート(UTやWT)は練習と試合が直結していると感じにくいなーと思いました。練習が目的化してしまい、練習のための練習となるのを防ぐにはなぜこの練習をやるのかということをしっかり理解していることが大事かなと思います。
 
とはいっても4500×3は結局根性じゃないかと思うので今日も頑張って引きたいと思う次第です。

おわり
 
今年のパンサーズは強い!
更新遅れてすいません。1年S組成重志門です。
あと1ヶ月でクリスマスですね。普通の大学生なら好きな人と過ごしたり、友達とパーティしたり、はたまた寂しさを紛らわすためにバイトに明け暮れたりするのではないでしょうか。今年のクリスマスは幸か不幸か金曜日なので練習があってボート部の仲間と過ごしそうです。海外ではクリスマスは普通、家族と過ごすらしいので今年は家族同然のボート部員と過ごせるのでホッとしています。
 
いま私は怪我で乗艇できないので時々伴チャしているのですがボートのことを少し知ってから同期や先輩のスカルを見てみるといろいろと発見があって面白いです。体幹がしまってないと体が流れてフィニッシュまでオールがちゃんと水を押せてなかったり、キャッチの時に肩で反応すると最大レンジで漕げなかったり、頭の位置がぶれるとスムーズに漕げなかったりと今まであまりよくわからなかったことがだんだんとわかってきたような気がします。他の人の漕ぎをしっかりと見れて次の乗艇では気をつけようと思うことがたくさんあって次のUTがちょっと楽しみで早く怪我治して漕ぎたいです。
怪我でできることが限られた中でも目指す目標は1日や2日で達成できることではないので、長いスパンで自分で今できることは何か、これができないなら違うところは他の人より鍛えようなど広い視野を持って練習していきたいです。

 
下町ロケット絶好調
授業に行く回数が明らかに減ってきて、大学の友達​との関係性もだんだん希薄になってきました​​。
部員はもちろんその他の人間関係を大切にして、艇庫生活と大学生活の両立を目指したいと思います。
こんにちは!
1年H組経済学部、長尾駿一郎です。
「つまんない」
「参加率が悪い」
「メンバーがだめ」
他の組の人は勿論のこと、当の本人たちですらこのように揶揄してしまうH組。
先日開かれたH組の歓迎会でもこのようなフレーズがちらほら聞こえてました。(笑)
でも僕はH組なかなか好きです。
前述の歓迎会でのこと。
同じテーブルに吉田至考さんと相川雅裕さん、そして同期のネガティブ野郎と座りました。
序盤は手探りだったけれど、先輩方があれこれ喋ってくれたり話振ってくれたりしてだんだん心地よい雰囲気になりました。
当たり前の会話が当たり前にできていることが充実感をもたらしてくれたような気がします。
確かに、
C組ほど愉快ではないかもしれないけれど
ふつうの、平和な、そんな組であったらいいし、その方がいいと思います。
H組らしさ?まだ入部して1年も経ってないので詳しいことは知る由もありませんが
いずれ自分達が最上級生になったその時にも、H組らしい雰囲気を作れるようになりたいです。
これからのイベントが楽しみですね!!
失礼します。
キンブレルが2回もトレードされてたなんて
一年漕手田村です。新人選期間から一転し、この期間の練習は同じメニューが多く、ややもすればマンネリ化しそうな気がします。その中でモチベーションを高く保つには、日々の部活動生活に楽しさを見出すことが大事なのかなと思います(それとは別に、部活動外に気分転換になることがあるのも重要ですね)。
 
ではどうすれば楽しさを見つけられるのか。一番 手っ取り早いのは「ボート」を好きになることかなと。とは言いつつもこれがなかなか難しい、、、。
 
まず、「ボート部」は好きです。言わずもがなですね。次に「ボートを漕いでる人、自分」。これも好きです。だって必死でボート漕いでる姿ってかっこいいし。
 
これが「ボート」になると、うーん。だってUTWTしんどいし、朝の早起きとか絶望感満載だし。
まぁよく分かんないけど、とりあえずがむしゃらに頑張るしかないんですかね。明日も頑張っていこう。

 
↑ちょっと前までの自分
↓最近の自分

 
最近漕ぐのがちょっと楽しくなってきました。正確には楽しいというよりかは、考えることがいっぱいあって夢中になってる的な。シングルスカルも、先輩と乗るエイトも難しいことや分からないことばかりなんですが、その中でたまにちょっと起こる進歩が嬉しいです。なので当分は、ちょっとした成長を楽しみにボートに励みます。いつかボートそれ自体が好きになれればな、と思います。
早くマッチョになりたいな
こんばんは。一年H組の多田です。 最近知ったのですが、人間冬になると憂鬱な気分になりやすいそうです。僕自身も人一倍自分に自信がなく、いつも風呂上がりに鏡で自分の筋肉をみてドヤ顔する同期とか個性的な帽子を「これ俺しか似合わないだろ(笑)」とかいいながらかぶってる同期のナルシスト的なところには正直羨ましさを感じます。どうやったら自分に自信が持てるんでしょうか?いつもネガティブ発言で周りに迷惑かけてて申し訳ないとは思うんですが、ポジティブにはなかなかなれないんですよね。 昔から精神面が弱くて浪人時代に認知行動療法というものを教えてもらったことがあります。簡単にいうと認知とは物事に対してふと頭に浮かんでくる自動思考という考えのことで行動とはそれに対する反応です。代表的な例はコップのジュースを半分飲んだときに「もう半分しかない」と思うか「まだ半分もある」と思うかというやつです。この自動思考を意識的に変えていくこと、反応をコントロールしようとすることが認知行動療法です。 説明が長くなりましたがこの考え方をネガティブ思考にも活かせるかもしれないとふと思いました。自己評価の自動思考をネガティブなものからポジティブにしようと日頃から意識しつつ行動としての発言にも気を付けて明るく前向きに振る舞う努力をしていけばネガティブさも少しマシになるかもしれません。 厳しい冬の練習を終えたときにボートの技術や体力だけでなくメンタルとか考え方の部分でも成長していけるように精一杯やっていこうと思います。 追記 沈の回復の動画を見つけました 特に一年生はよかったら参考にしてみてください https://youtu.be/VYfvuXcSuqs 2分41秒からがシングルです
大宮アルディージャへの愛をボートに活かしたいな
1年C組の竹永諄之介です。

ページが消えて原稿が白紙になってしまうのを3回繰り返し、萎えています…

何事も波があるということを思うこの頃です。入部したては漕ぎ方が全くわからず上手くいかない日々が続きました。しかし相模湖合宿でビデオを撮ってもらい、先輩にアドバイスをもらっていい漕ぎができるようになりました。新人戦期にはエイトに乗らさせていただき、毎日毎日上手くなっていくのが実感できました。クルーボートだったことで盛り上がりとても楽しく漕げていました。(結果は散々でしたが…)しかし、今はスカルで15kmを漕がなくてはならず、孤独で、新人戦期にエイトに乗っていたのもあって、相模湖時代の漕ぎができなくなり、さらには新しいローイングのイメージができて混乱してしまい、辛くて上手くいかない日々が続きます。

関係ない話ですが、僕は大宮アルディージャが大好きです。大宮は今年はJ2に降格し、序盤は引き分けが多く7位あたりをうろちょろしていました。5月に首位に立って以降引き分けを挟んで13連勝をするなど、独走態勢に入りました。しかし9月以降失速し残り2節でもまだ優勝を決められず苦しい展開になっていました。しかし11月14日に0-2から3-2という大逆転劇で見事優勝しました!僕はその試合を観に行っていて、大興奮でした!艇庫に帰ってからも大騒ぎしました。ご迷惑をおかけしました 笑

関係ない話と書きましたが、割と今の自分と関係していて、もし大宮が調子がずっとよくて独走態勢で優勝してしまったらあれほどの興奮は得られなかったと思います。だから悪い時期も大切です。今の辛い練習を乗り越えれば上手く漕げるようになり、夏にメンバーに選ばれてメダルを取れるという展開が待っているかもしれません。そうすればこの冬に意味があったと思えるはずです。波があればボートは漕ぎにくいですが人生は楽しくなると思います。だからこれからも頑張ります。

P.S. 少しでもサッカー観戦に興味があったらいつでも大宮へご招待します 笑
手の皮を強化したいな
初めての投稿となります。
一年C組漕手の須藤裕人です。
4月26日の最終コンパで、ボート部に入ることを宣言してからもう半年以上が経ちました。時が経つのはは本当に早いものですね。あの頃よりは少しでも漕手としても人間的にも成長できいてればいいなと思います。今後も一つ一つのワークを無駄にせず、大事にこなしていこうとひしひしと感じています。UTやエルゴなど辛いメニューはありますが、これからも必死に努力していきたいと思います。
ところで、最近艇庫生活を送る中で、気になることが一つあります。それは、僕の出身高校である浅野高校の評価が非常に低いということです。僕が何かをする度に「まあ、浅野高校だから仕方ないよね。」とか、「やっぱり浅野だな‼」などと言われることが非常に多いです。僕としてはボート部内での浅野高校の扱いを非常に残念に思っています。そこで、これからは艇庫内での浅野高校の評価を上げるべく頑張りたいと思います(具体的な策は何もありませんが笑)。とにかく僕が主張したいのは、艇庫内で言われているほど浅野高校は悪いところではないのです。本当にいい高校なのです。信じてください。みんなが浅野高校の素晴らしさを理解してくれるその日まで僕は頑張ります。きっと同期も先輩方もいつかわかってくれるはずです。
こんな僕ですが、これから約3年間どうぞよろしくお願い申し上げます。今日はこの辺で失礼します。終わります。