<< January 2016 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
同期に留年が出ませんように…
2年漕手の岩辻亜耶です。

大学では期末テストまっただ中。

部員もそれぞれテストやらレポートやらに追われているようです。わたしも例にもれず2日後提出のレポートがまだ2つもある…という危機的状況です。どうしてレポートがある授業を6つも取ってしまったのでしょうか………

大量のレポートをこなしていると改めて自分の日本語能力の無さを痛感します。「こんなレポート読んで誰が得するんだろ…」ってぐらいへたくそで、教授に読んでもらうのが申し訳ないくらいです(単位くるかな…笑)。

なんかグチグチ言ってすみません。

言いたいは、レポートも練習もやれば終わるんだってことです。笑(レポートはまだ終わっていませんが。)
例えば21kmのUTでも、「今日も21kmか…」って思いながら漕ぐより、「21kmでもやり始めれば絶対終わるんだからがんばろ!」って思った方がポジティブに練習に取り組める、、、ような気がしませんか?少なくとも私は、そう考えるようになってから前向きにワークに取り組めるようになりました。前向きにワークに取り組めたら集中力も上がるしワーク強度もあがるし…良いことづくしですね。

みなさんもぜひ試してください。

期末テストだってやれば終わるんだからあとちょっとがんばりましょー




 
こたつは人をだめにする
更新遅れてすみません。
1年S組MGの和久田萌です。
私は自分のことを話したり書いたりということが苦手です。
誰かと会話していても相手の話を聞いてる方が楽しいし、このHUBC daysだって読むのはすごく好きです。
だから、何を書いたらいいかずっと考えていたのですが、全然思いつきませんでした。
…というのは遅れた言い訳にもならないでしょうか。
最近少しずつではありますが、新歓に向けて動き出していて、入部当初の自分を振り返ったり、HUBCの魅力やアピールポイントについて改めて考えてみたりしています。
というわけで、気は早いかもしれませんが、新歓について私が思うことを書こうと思います。
私は先輩方のあたたかい雰囲気やPVのかっこよさから直感的に入部を決めました。今思い返してみても、あのときの直感は正しかったなと思っています。
漕手とは感覚が違うかもしれませんが、雰囲気が合ってるかどうかというのは所属団体を決めるときに大事な要素です。
他にもHUBCの魅力はいっぱいあると思うんです。入部してもらえるかどうかはその新入生にゆだねるしかありませんが、私はその魅力を新入生に全部感じてもらえるような新歓をしたいです。
まねぶろぐを遡って見ていると、新歓に関する記事の中に「HUBCの未来を作るのが新勧だ」とありました。
確かにそうですね。このフレーズが心のなかにずしっと重く残っています。
どんなイベントを企画するか、どんなPVやパンフレットを見せるか、新入生にどんな言葉をかけるか、大げさかもしれませんが、その一つ一つが未来のHUBCを形作る一部になるのだなと思いました。
私自身はそんなに大きな仕事をするというわけではありませんが、その責任はしっかりもっていきたいです。より新入生に近い1年生だからこそできることを頑張りたいと思います。
これから忙しくなりますが、それすらもわくわくします。きらきらした新入生に会えるのが今から楽しみです…!
まとまりのない文章でしたが、読んでくださった方ありがとうございました。
豆腐厚揚げ大好き
JUGEMテーマ:日記・一般
こんにちは。更新遅れてすみませんでした。
突然ですが今回は女マネの一番の仕事であるシフトについて、つらつらと書いてみようと思います。長いので暇な方だけ読んでください。漕手の皆さんはシフトに対しどんなイメージを持ってるのでしょうか…
 
シフトは、大抵野菜を切ることから始まります。
にんじん30本なども時々あるので継続の根気が必要です。みんな短冊切りが嫌いで、乱切りが好きです。なすを切るのが好きで、じゃがいもの皮剥きが嫌いです。
切る以外にも、乾物を戻したり葉物を茹でたり熱湯をかけたり栄養が逃げない工夫をしたり、色々な下処理があります。

私はこの時間が比較的好きです。シフターの皆と他愛もない会話ができるからです。
最近辛かったことやエジプト雑学、誰かのいじり話など毎回いろんな話題が飛び交います。


 

次に、味付けについてです。
味付けは艇庫飯の美味しさを左右するので、チャンや人気のメニューでは緊張します…!
私はクックパッド信者なので、味付けの度レシピを検索しています笑
しかし量が量なので、よく迷走に入ります。調子乗って塩を入れすぎたりするとそれはそれは絶望的な気分になります。
尚、艇庫のノリで家庭料理を作ると必ず失敗します。調味料をドボドボ入れる癖が付いているので直さないといけません。 
 
料理のような細やかな作業ではないけれど、大量の食べられるものが目の前で出来上がっていくのはなかなか良いです。
今日は何を作るのかなーとメニュー表を見るのは楽しいし、食べ物大好きな私にとって艇庫飯のバラエティーは本当にモチベーションです!(^-^)


 
そして掃除です。
累計すると、シフトでの掃除と料理の時間の比率は半々くらいなのかなと思います。
厨房にはお掃除チェック表という物があり、毎回それを埋めていきます。
床掃きや漂白系・ゴミ捨てなど毎回やる掃除もあれば、mtgルームや排水溝など週に1度回ってくる掃除もあって、このシステムは本当に凄い。
そしてチェック表にない掃除の1つが洗い物で、量は毎回膨大ですが全部終わると変な達成感を得ます。
掃除は大変なことも多いですが、チェック表が埋まっていく、自分がシフトを進めている、という爽快感もあるような気がします。
また、味付けの自信がないため掃除をするという逃亡もしばしばあります!


 
約1年半やってきましたが、厨房にいた時間を合計するとかなりの時間になりそうです。
でも、この厨房での色々な経験が自分に大きな影響を与えてきたのは事実です。
先輩同期後輩を見て、こんな風に周りを見て気遣いができるようになりたいなと思ったり、こんな風に場を明るくできる人になりたいなと思ったり…
 
厨房は母親力向上の場・女マネの学年を超えたコミュニケーションの場であるとともに、先を見て行動したり段取り良く進めたり、周りを気にかけたり連携プレーをしたり、そういった大事なものを身につけられる場でもあるような気がします。
 
何事も自分次第で自分の成長に繋げられるのかなと思います。
まだまだ未熟すぎるので、これからも毎シフト何かを見つけながら、美味しい艇庫飯を作っていけたらいいな、と思います。



 
2年S組MG    室井 智絵
苺大福にはまってます
こんにちは。1年H組の和地由布奈です。

先週スタート会がありました。その中で、「私は」何をしたいのかが重要というお話が印象に残っています。

マネージャーという仕事をしていると、「漕手は」なにをしてほしいかといつも考えます。マネージャーという仕事上それは当たり前なのかもしれないですが、"私はあんまりそれは意味がないと思っているけれど、漕手はきっとしてほしいと思っているだろうから、続ける"という考え方で、ある仕事を続けていると、不満が残ると思います。みんなが納得できるように、おかしいなと思ったことを伝えていくことでもっとみんなが心地よく過ごせるようになるのかなと感じます。

私は、今年はもっといろいろなことに興味をもって、積極的にチャレンジしていくような1年にしたいと思っています。私がしたことには私が責任を持って、文句は言わず、将来自分がしたことに自信が持てるようにしたいです。

スタート会でとても元気をいただきました。本当にありがとうございました。
暇人日記
FBをぱらぱら読んでいたら、あるスポーツメンタルトレーナーの書いた記事がシェアされていました。谢谢。
タイトルは「ココロとカラダの関係性」
ざっくり内容を言うと「背筋を良くすると気持ちも前向きになる」ということです。
ハイハイ、よくあるやつね、と思う人も多いかと思います。しかし、もし今ケガに悩んでいたり、落ち込んでいたり、最近イヤなことしかないな〜、気づいたら下向いて歩いてるなって人がいたら騙されたと思ってやってみてください。
個人的に実践してみた感想としては、普段より吸える空気の量増えたな、これくらいです。それでも日記に書いてみようと思ったのには理由があります。
ここからはかなり感覚的なはなしになるのですが、一度に吸える空気の量が増えると肺に溜まる空気の量が増えます。そうすると今まで空気が行き届かなかったところにも空気が充満し、古い空気が外に出て行くような気がします。これが自分ではとても清々しく感じられました。胸の奥の黒いドロドロした何か、つっかえのようなものが吐息になって排出されるような感覚です。何言ってんだこいつ。
まぁ、何が重要なのかと言われれば、「背筋を伸ばす」ことではなく、「深く息を吸うこと」だと思います。
簡単なことであるがゆえに忘れられている「深呼吸」
今回はその「深呼吸」について、個人の体験から紹介させてもらいました。
ここからは怪我、特にあばらや腰を痛めている人に向けたものですが、これらの部位を痛めている人は背中が丸まることが多くなります。なぜなら、胸を張るとあばらが痛い、腰を反ると腰が痛い、というように、猫背の姿勢を強いられることがあるからです。
なので、怪我してる人は特に意識してやってみて下さい。
何かいいことがあるかもしれませんよ。

3S伊藤正都
凍った水たまり
暖冬といわれていたのはずなのに、いきなり寒くなりましたね。凍る船に長いUT。まさにTHE冬場って感じです。今日なんてポンドの側の水たまりが凍っていましたし…。
話は変わりますが、今日ヨットでアメリカズカップに挑戦しているOBの笠谷さんのインタビュー記事を読みました。僕はヨットのことはよくわからないので、「なんか知らんけどすげえええええ!」としか思えませんでしたが…。きっとヨットのことをよく知っている人ならもっともっとこの凄さがわかるんだろうな〜。わからないのが少し残念です。
思い返せば去年の僕はボートに対してもそんな感じだった気がします。うまい人や先輩の漕ぎを見てもどこがどう凄いのか全然わからなかった。速いボートみても、「なんか知らんけどすご、はや」で終わり。
でも一年たって少し変わった気がします。なんとなくその「なんか知らない」部分がわかってきて、ここがこうだからすごいんじゃねって思えるようになりました。ボートのことがわかったとまでは言えませんが、なんとなく感じる部分ができてきたのかなって思います。すこし嬉しいです。
終着点が見えなくなってきました(笑)。とりあえずこんなこと考えていて思ったのは、わからないことがわかったら今までとは少し見える景色が変わって楽しいなってことです。こんな感じで残りの冬場も頑張ります。
おわり
2年H組 河相晃輔
 
これでも肩書きは大学生
お疲れ様です。
3年H組経済学部の神田拓也です。

ボートの話は嫌というほどされてきていると思うので、
勉強について書いていきたいと思います。

3年以降の勉強といえば、ゼミだと思います。
ボート部員も練習の合間の時間を使って、
ゼミの勉強に追われている人も少なくないです。
自分は2か月ぶりくらいに回ってきた発表に向けて
久しぶりに追い込まれています。。。
自分の所属しているゼミはマクロ経済学について学ぶゼミで
今は金融政策について勉強しているのですが、
数式は難解だし、知らない概念も多いし、
そもそも使っている本が誤植だらけだし(笑)で、
なかなか進まないです。

でも、次回のゼミが終われば残るのはテストのみ!
もう少しで春休みということで、勉強とボートの両立を
がんばっていきます。
飛ばねえ豚はただの豚だ
ジブリとか結構好きでした。
​3年 社会学部 S組 室本 亮大です。
タイトルの言葉は『紅の豚』にでてくる主人公が自分の存在意義について語っている場面でのセリフです。
昨日は組ごとに分かれてのスタート会がありました。
例年は如水会館で開かれていましたが、今年はなんと三菱東京UFJ銀行本店の24階にある特別食堂で開かれました。
なんだか社会見学に来た中学生のようにどきどきわくわくで、非常に楽しい思い出になりました。
その時にOBさんに言われた言葉で印象に残っているものがあるのでそれについて書きます。
それは今年は例年よりウェイトを増やし身体づくりに集中してから漕ぎこんでますという話をしていた時に言われました。
「体おっきくしただけでエルゴとか回るようになると思うと痛い目みることあるんだよな〜」
速く2000m漕ぎきるために体をおっきくしていたはずなのに、体をおっきくすることが目的みたいになっていた自分にとってはハッとさせられた言葉でした。
体がおっきくなったからこそ、他にも積み上げていかなければならないものが増えたということに改めて気づきました。
漕手をやらせてもらっている以上、その存在意義は2000mを速く漕ぎきれるようになることで、そのためにどんなことを積み上げていかないといけないのかということをしっかり考えて必死に必死に練習していきたいと思います。
それはリハビリの時だったら早く治すことであるし、陸にいようと艇上にいようと関係ないということを年末のリハビリ期間を通して感じました。
そのような自戒も含めて、次の言葉で締めくくりたいと思います。
漕がない豚はただの豚だ
煮沸は冬の風物詩
お疲れ様です。
ここのところ戸田は本当に寒いですね。雪が積もってない、地元千葉とのギャップにとまどってます。。
 
最近なぜかテンションが低くなってしまうのですが、冬という季節のせいでしょうか。それともテスト課題期間だからでしょうか。
人の脳は周囲の危険を予期したり警戒するために、周りの物事に対して自然とマイナスな印象を抱いてしまいがちなのだそうです。だから自然にしているだけだとマイナスなイメージで脳は埋められてしまうらしいです。なら、どうすればいいか。自分で楽しいこと嬉しいことを意識的に感じることが大切だ、とヨガの先生が昨日言っていました。楽しかったことはにやにや思い出し笑いするくらい何度も思い出して、先の楽しみにはスケジュール帳見ながらわくわくして。そんな風に自分の気分をコントロールしてモチベーション高く、毎日を送りたいです。
とりあえず、寝る前にその日1日で楽しかったことを思い浮かべながら寝ると、睡眠の質が上がるそうです。科学的な根拠があるのかはわかりません。是非みなさんやってみてください。
寒い朝も、少しでも幸せな気持ちで目覚められたら嬉しいですね。
あしたも、頑張ります。
2c MG 佐藤蘭奈
ももクロが紅白出られなかったの地味にショック
こんにちは。冬場も折り返しに差し掛かり、戸田でも国立でも寒さが一層身にしみる今日この頃です。
デイズが回ってくるのは本当に久しぶりすぎて、書くことを考えていたのですが今回は冬場について書きたいと思います。
 
シーズン中に活躍するために、漕手は冬場が大切だとよく言われますがマネージャーはどうなのでしょうか。
 
私は2年目の冬場を迎えていますが、最近になってようやく冬場への取り組み方の自分なりの答えを見つけた気がします。
 
マネージャーにとって冬場は、役職やシフトなどの必要最低限な仕事をきちんとこなすのは当然として、+αで自分で何をできるかが勝負なのかなと。
その+αがどんな形であれ、夏場に繋がるものがあるのではないか。

こんな偉そうなことを言っておきながら、最近の私はと言うと商東戦幹事やマーキュリーチャンネルの仕事で勝手に落ち込んで、受け身で部活をこなしていました。
 
でも周りの同期を見れば組幹事や新歓係など忙しいのは皆同じで、ましてや3年生なんて4人で相当な仕事量をこなしているのに私だけがそんな甘えたこと言ってられないと目が覚めました。
 
今年は部活においてもその他においても、自分にとって勝負の1年なので主体性を持って全力で駆け抜けていきたいです!

 
明後日のスタート会、幹事の彩花のためにも良い会にしたいですね(^O^)
というかどの組もうまくいってほしい!
 
2年S組MG
松尾恵美里