2月が終わりそうです。
冬場も終わりそうです。
きのう久々にクルーボートでTTやって、なんかシーズンを思い出しました。
冬場ってつらいって聞いてたんですけど、試行錯誤しながらもうまくなってる感があって実際相当楽しかったです。
冬場が終わるのが惜しいですね。笑
冬場が短いです。もっとうまくなれる気しかしないです。
2年後に!シャボンディ諸島で!
って感じで、2年修行してから再集結って感じでもいいんですけどね。
(2年はさすがに盛った)
(2年後は引退している)
まあシーズンはシーズンで楽しいのでワクワクです。
伸びしろたっぷりで困っちゃうな。
3年S組増田創史
先日、ある方から「アーノルド・シュワルツネッガーの『成功のための6つのルール』をぜひ見てほしい」と言われて、
なるほどなーと思ったので、この場をお借りして紹介します。
1.人にどう思われようと、自分自身を信頼すること
2.ルールを破ること
3.失敗を恐れないこと
4.否定する人の言うことを聞かないこと
5.死ぬ気になってベストを尽くすこと
6.貢献すること
らしいです。私はびっくりするくらいこのルールに沿った行動をしていないので、成功は程遠いですね、、
まあ、伸びしろがまだまだあると思ってこれからの人生頑張りたいと思います。
これだけで終わるのもつまらないので、まねべや紹介でもしようかと思います。
あさぬま
主舵兼安全幹事兼施設幹事兼C組主将という権力厨の男です。
なんだかんだで今年のまねべやの雰囲気を作っているような気がします。
ボートに対する想いはだれよりも強いのを感じます。
おかの
「仕事をためたくないんだよね、俺」というほど仕事に対して真剣に取り組んでいる姿が印象的。
でもぶっとんでいるところもあるから何とも言えないですが、学連理事長として期待してます。
おのゆう
基本的に読書家。だけど、たまに話に参加してくれるのでうれしいです。
イベC班長としていろいろ頑張ってくれているので、乞うご期待ですよ!!
かなぴー
The代幹という感じ。HUBC全体を見渡していてなにかとみんなのことを気にかけてくれてるなと思います。
あと人前で話す能力は見習いたいです。どうやったらあんなにスムーズに話せるのか教えてほしいな、、
ゆりな
ほんとにかわいいです。彼女の笑顔に癒されている部員は多いはず。
女子部をよくしたいという思いは誰よりも強くて、後輩ながら尊敬しちゃいます。
しもかわ
本当に熱い男です。熱血総務幹事のパワーに日々圧倒されています。
そしてすぐ変顔して笑わせようとするのでなかなか罪です。でもレパートリーの豊富さはすごいですよね。
むらた
周りを見る力はピカイチです。あれやらなきゃなーってことをさらっとやってくれているのはさすが。
あと個人的に彼はすごくつぼなので、毎日笑わせてもらっていてありがたいです。
やなぎ
最近、キチガイキャラ全快なのが印象的。笑いすぎておなか痛くなることもしばしばです。
でも、ほんとに仕事できるし漕手のことも理解しようとする姿勢は見習いたいですね。
こんな感じの8人+私で日々活動しています。暇なときはまねべやに遊びに来てくれると嬉しいです!!
3年S組 緒方奏
一橋大学端艇部合宿所のどこかに、代々受け継がれている『HUBC語録』なるものが存在するという、、、。その語録には、「デン」「味だし」「マ」といった、部外では到底通用しないだろう、HUBC内で使われている独特の言葉遣いや用語が数多く記されている。今回はみなさんにその語録のほんの一部の、最近使われるようになった言葉のいくつかをお見せしよう、、、。
《た》
【タフだねえ!】たふ・だねぇ
練習の強度が高い、練習メニューがハードであるさま。「きつい」「もう無理」といったネガティブな言葉の代わりに用いることで、ポジティブな気持ちになることができる。
「1000メートルラン5本だなんて、−。」
《と》
【戸田のブブゼラ】とだ・の・ぶぶぜら
某1年男子。乗艇中、1ストロークごとに「ブゥー!」というけたたましい呼吸音を発するさまが、南アフリカの伝統楽器であるブブゼラの音色を連想させることに由来する。
「明日の並べ相手は、−です。」
《め》
【メンミ】めんみ
メンター班ミーティングの略称。ラインで正式名称を打つと長くなるため、一部のメンター班で多用されている。この略称に影響を受け、日曜の全体ミーティングも「全ミ」と省略されることがある。
「今日、2045から−やります。」
このようにして、日々新たなHUBC用語は生まれていき、そして受け継がれる。
3ST
このタイトルは、宇宙兄弟という漫画の主人公が発した言葉です。「楽勝」という特殊な意味を含むイディオムで英弱な自分には初見では全く分かりませんでしたが、この言葉は深く胸に突き刺さりました。先日、艇庫でメンタル講習が開かれ、メンタルトレーニングに関する本を読むようになりました。そこでは、簡単に説明すると肉体面・精神面・感情面における「タフさ」が試合では重要となるため、不快感を感じる程の負荷をかけ続けて練習し「タフさ」を養う必要がある、と書かれていました。考えてみると一流の選手程、この「タフさ」が凄まじくあるように思います。例えば、平昌オリンピックで活躍した宇野昌磨選手は納得のいく演技ができるまで、絶対に練習をやめなかったそうです。スゴイですね…自分達も、日本一を獲るためには日々の練習をタフに積み重ねる必要があります。その中でツラさから逃げ出したくなる時も、必ずあると思います。ですが、そんな時こそタイトルの言葉を噛み締めて、日々成長していきたいです。
1年S組 黒川雄太郎
こんにちは。1年H組の荒井諒です。
今日は2月22日ですね。ゾロ目ってなんか興奮します。近くのスーパーに行ったらおでんの日と言っていました。フーフーフーだからだそうです。今日は寒かったのでおでん食べたくなりましたね!食べてませんが
でもやっぱり2月22日といえばそう、猫の日ですよね!ニャンニャンニャン。猫、かわいいですよね。癒されますよね。なんていうか、ずっと見てられますよね。
なんとなく従姉妹の家の猫の写真を貼ります。このゴロゴロ感がたまらんです。疲労が溜まる時期ですが、みなさんも今日くらいコタツで丸くなってみてはいかがでしょうか。
最近マネージャーの楽しみが分かってきました。そのことを簡潔に話したいと思います。
今まではもともとある制度だったり先輩の行動を見てそれに習うだけでしたが、少しずつ仕事を覚えてきて自主的に行動できるようになってきている気がします。
ですが自分が自主的に行動していることはまだ先輩がやっている範疇を出ていなくて、ただ言われる前にやってるだけ。の状態なので先輩から学ぶだけではなく、状況を見て合理的に判断して的確な行動をしたい思います。
話は変わりますが、もうすぐバイト代が出るので美味しい物一緒に食べてくれる人ゆるぼします笑
2年C組村田航輝